検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
けげ
漢字
罣礙
名詞
日本語の意味
けげ【罣礙】は、仏教用語で、悟りや真理への理解を妨げる心の迷いや煩悩など、心を覆い隠して障害となるものを指す名詞です。 / 広くは、物事の理解や判断を妨げる心の引っかかり・わだかまり・とらわれなどを比喩的に表す語としても用いられます。
やさしい日本語の意味
ぶつかってじゃまになり、こころをしずかにできなくするもの
関連語
こういしょう
漢字
後遺症
名詞
日本語の意味
病気やけがが治った後に、なお体や精神に残る障害や症状。後残りする悪い影響。
やさしい日本語の意味
びょうきやけががなおったあとのからだやこころにのこるわるいえいきょう
関連語
いしょくじゅう
漢字
衣食住
関連語
邪馬台
ひらがな
やまたい
固有名詞
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
日本の古代に存在したとされる国「邪馬台国」の略称、またはその国名の一部を指す語
やさしい日本語の意味
むかしの日本にあったといわれる国のなまえ 邪馬台国をみじかく言ったことば
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
鯨鯢
ひらがな
げいげい
名詞
比喩的用法
日本語の意味
鯨(くじら)と鯢(げい/さんしょううお)を合わせた語。転じて、くじら一般。また、大物の悪人・巨悪、悪の首領をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
おおきいくじらのめすとおすをあらわすことばで、とてもつよいわるもののたとえにもつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana )
狻猊
ひらがな
さんげい / さんげ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
自己意識
ひらがな
じこいしき
名詞
日本語の意味
自分自身の存在や状態、考え、感情などについて意識していること。 / 自分が他人からどのように見られているかを気にする心の働き。 / 自己というものを客体としてとらえ、反省・評価しようとする心のはたらき。
やさしい日本語の意味
じぶんのことをわかっているこころのはたらき。じぶんをどうみるかのきもち。
関連語
最初
ひらがな
さいしょ
関連語
後遺症
ひらがな
こういしょう
名詞
日本語の意味
病気やけがが治った後も、なお身体や精神に残る好ましくない症状や障害。例:事故の後遺症で歩行が困難になる。
やさしい日本語の意味
びょうきやけががなおったあとに、からだにのこるふつうでないようす。
関連語
更衣室
ひらがな
こういしつ
名詞
日本語の意味
衣服を着替えるための部屋やスペース。学校やスポーツ施設、職場などに設けられ、人が服を脱いだり着たりする場所。 / 舞台裏や撮影現場などで、出演者が衣装に着替えたり身なりを整えたりするための部屋。
やさしい日本語の意味
服をぬいだり着がえたりするために、人が入って使うへや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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