検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ぞうきょう
漢字
増強
名詞
日本語の意味
力や程度を増して強くすること、または強くなること。 / ある性能・機能・効果などを高めること。 / 軍事力・防衛力・組織力などをいっそう強く、充実させること。
やさしい日本語の意味
力やはたらきを前よりもつよくすること
関連語
かいぞう
漢字
解像 / 改造 / 晦蔵
名詞
日本語の意味
解像: ディスプレイや画像などの細かさや鮮明さを表す度合い。解像度。 / 改造: 既存のものを作り変えたり、構造や機能を変更したりして、よりよい状態や別の用途にすること。 / 晦蔵: 外からは分かりにくい才能や、まだ活用されていない資源・予備の力などが隠れて存在していること。
やさしい日本語の意味
しゃしんやえのこまかさや、もののつくりをあたらしくなおすこと、またはまだつかわれていないかくれた力のこと
関連語
かいぞう
漢字
改造 / 晦蔵
動詞
日本語の意味
作りかえたり、造り直したりすること。また、隠すことや才能を表に出さないこと。
やさしい日本語の意味
ものやしくみをなおしたりつくりかえて、べんりにしたりあたらしくすること
関連語
業主
ひらがな
ぎょうしゅ / ぎょうぬし
名詞
日本語の意味
事業を営む人。経営者。オーナー。 / 特に小規模な店舗・会社などの所有者兼経営者。
やさしい日本語の意味
みせや かいしゃを もつ ひと。しごとの ことを きめる ひと。
関連語
凝集力
ひらがな
ぎょうしゅうりょく
名詞
日本語の意味
液体や固体の分子同士が引き合い、まとまりを保とうとする力 / 一般に、物事や集団を一体として結びつけ、まとめる働き・性質
やさしい日本語の意味
水や空気などのつぶが おたがいに ひきつけあって くっつこうとする力
関連語
老子道徳経
固有名詞
日本語の意味
老子によって著されたとされる中国古典『道徳経』を指す語。一般に『老子』『道徳経』『老子道徳経』などと呼ばれ、道家思想・道教思想の根本経典とされる。
やさしい日本語の意味
むかしの中国の人ろうしが書いた、みちと徳についての本の名前
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
旧正月
固有名詞
日本語の意味
旧暦に基づく新年の祝祭日。多くの東アジア・東南アジアの国や地域で重要な年中行事とされ、中国語圏では「春節」とも呼ばれる。 / 中国、韓国、ベトナムなどで用いられてきた太陰太陽暦(旧暦)の1月1日、またはその前後数日を含む期間。
やさしい日本語の意味
むかしのこよみでの いちがつついたちを いわうひで アジアのくにで おおきなねんじゅうぎょうじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後ろ
ひらがな
うしろ
関連語
潮
音読み
ちょう
訓読み
しお / うしお
文字
第6学年配当漢字
漢字表記
新字体
日本語の意味
潮 / 海水 / 機会
やさしい日本語の意味
うみのしおのながれや、しおをふくむうみのみずのこと。よいきかいのいみでもつかう。
関連語
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