検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ぞうけつ
漢字
増結 / 造血
名詞
日本語の意味
鉄道で、混雑時などに車両数を増やして運転すること。また、そのために連結される車両。 / 生体が新しい血液(血球)をつくり出すこと。造血作用。
やさしい日本語の意味
ぞうきんや電車の車両などをふやすこと。また体の中で新しい血ができること。
関連語
ぞうきょう
漢字
増強
名詞
日本語の意味
力や程度を増して強くすること、または強くなること。 / ある性能・機能・効果などを高めること。 / 軍事力・防衛力・組織力などをいっそう強く、充実させること。
やさしい日本語の意味
力やはたらきを前よりもつよくすること
関連語
かいぞう
漢字
解像 / 改造 / 晦蔵
名詞
日本語の意味
解像: ディスプレイや画像などの細かさや鮮明さを表す度合い。解像度。 / 改造: 既存のものを作り変えたり、構造や機能を変更したりして、よりよい状態や別の用途にすること。 / 晦蔵: 外からは分かりにくい才能や、まだ活用されていない資源・予備の力などが隠れて存在していること。
やさしい日本語の意味
しゃしんやえのこまかさや、もののつくりをあたらしくなおすこと、またはまだつかわれていないかくれた力のこと
関連語
かいぞう
漢字
改造 / 晦蔵
動詞
日本語の意味
作りかえたり、造り直したりすること。また、隠すことや才能を表に出さないこと。
やさしい日本語の意味
ものやしくみをなおしたりつくりかえて、べんりにしたりあたらしくすること
関連語
心臟
ひらがな
しんぞう
漢字
心臓
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 心臓: heart (organ)
やさしい日本語の意味
むねのなかにあってからだのちをおくるたいせつなぶぶん
関連語
三蔵
ひらがな
さんぞう
名詞
日本語の意味
仏教における『三蔵』とは、仏教経典を三つの部門に分類した総称で、「経蔵」「律蔵」「論蔵」を指す。また、それら三蔵すべてに通じた高僧に対する尊称としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ほとけの みちの おしえの ほんを みっつに わけた なまえ。 また みっつを すべて まなんだ えらい おぼうさん。
関連語
甘草
ひらがな
かんぞう
名詞
日本語の意味
カンゾウ科の多年草。またはその根。甘味料や生薬として用いる。 / リコリス(甘草)から作られる甘味料。 / 甘草の根を乾燥させた生薬で、漢方薬の原料。
やさしい日本語の意味
あまみがあるしょくぶつのねっこ。おかしやくすりのあまみにつかわれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
酔象
ひらがな
すいぞう
名詞
日本語の意味
将棋の一種である「将棋(しょうしょうぎ)」に登場する駒の一つ。「酔った象」の意で、独特の動きを持つ駒を指す。 / 比喩的に、力量や権勢は大きいが、酔っていてふらつく象のように、安定感や冷静さを欠いた存在をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
しょうしょうぎというべつのしょうぎにあるこまのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
醉象
ひらがな
すいぞう
漢字
酔象
名詞
旧字体
日本語の意味
日本の将棋の一種である「象棋」や「小将棋」などに登場する駒の一つ。「酔象」とも書く。通常の将棋には登場しない。 / 酔ってふらつく象のこと。転じて、足元がおぼつかない人や物事のたとえとしても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
むかしの べつの しょうぎにある こまの なまえ
関連語
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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