検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
かいぞう
漢字
解像 / 改造 / 晦蔵
名詞
日本語の意味
解像: ディスプレイや画像などの細かさや鮮明さを表す度合い。解像度。 / 改造: 既存のものを作り変えたり、構造や機能を変更したりして、よりよい状態や別の用途にすること。 / 晦蔵: 外からは分かりにくい才能や、まだ活用されていない資源・予備の力などが隠れて存在していること。
やさしい日本語の意味
しゃしんやえのこまかさや、もののつくりをあたらしくなおすこと、またはまだつかわれていないかくれた力のこと
関連語
かいぞう
漢字
改造 / 晦蔵
動詞
日本語の意味
作りかえたり、造り直したりすること。また、隠すことや才能を表に出さないこと。
やさしい日本語の意味
ものやしくみをなおしたりつくりかえて、べんりにしたりあたらしくすること
関連語
アジアぞう
ひらがな
あじあぞう
漢字
アジア象
名詞
日本語の意味
アジアに生息するゾウの一種で、耳が比較的小さく、背がやや丸みを帯びていることが特徴。家畜化され、荷役や儀式などにも利用される。
やさしい日本語の意味
インドやタイなどあたたかいくににいる、みみが小さめの大きいぞう
関連語
アフリカぞう
ひらがな
あふりかぞう
漢字
アフリカ象
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に生息するゾウの総称。特にサバンナに住む大型種を指すことが多い。 / インドゾウなど他地域のゾウと区別していう呼び名。 / 長い牙と大きな耳を特徴とするゾウの一種。
やさしい日本語の意味
アフリカにすむ、とても大きなぞうで、みみがひろく、きばが長いどうぶつ
関連語
中咽頭収縮筋
名詞
日本語の意味
中咽頭の壁に位置し、嚥下時に咽頭腔を狭めて食塊を食道へ送るのを助ける筋肉。咽頭収縮筋群の一つ。
やさしい日本語の意味
のどのまん中あたりでえんかくをしめて,食べ物がとおるみちをせまくするきん肉
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
上咽頭収縮筋
名詞
日本語の意味
上咽頭収縮筋は、咽頭の上部に位置し、嚥下時に咽頭を狭めて食塊を食道へ送る働きをする筋肉。
やさしい日本語の意味
のどのいちばんうえで、えんげのときにきゅっとちぢんで、みずやたべもののとおりみちをせまくするきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
心臟
ひらがな
しんぞう
漢字
心臓
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 心臓: heart (organ)
やさしい日本語の意味
むねのなかにあってからだのちをおくるたいせつなぶぶん
関連語
三蔵
ひらがな
さんぞう
名詞
日本語の意味
仏教における『三蔵』とは、仏教経典を三つの部門に分類した総称で、「経蔵」「律蔵」「論蔵」を指す。また、それら三蔵すべてに通じた高僧に対する尊称としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ほとけの みちの おしえの ほんを みっつに わけた なまえ。 また みっつを すべて まなんだ えらい おぼうさん。
関連語
甘草
ひらがな
かんぞう
名詞
日本語の意味
カンゾウ科の多年草。またはその根。甘味料や生薬として用いる。 / リコリス(甘草)から作られる甘味料。 / 甘草の根を乾燥させた生薬で、漢方薬の原料。
やさしい日本語の意味
あまみがあるしょくぶつのねっこ。おかしやくすりのあまみにつかわれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
酔象
ひらがな
すいぞう
名詞
日本語の意味
将棋の一種である「将棋(しょうしょうぎ)」に登場する駒の一つ。「酔った象」の意で、独特の動きを持つ駒を指す。 / 比喩的に、力量や権勢は大きいが、酔っていてふらつく象のように、安定感や冷静さを欠いた存在をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
しょうしょうぎというべつのしょうぎにあるこまのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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