検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
アフリカ象
ひらがな
あふりかぞう
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に生息するゾウの一種。主にサバンナなどに暮らし、大きな耳と長い牙を持つ。 / 陸上最大級の哺乳類として知られるゾウで、サハラ砂漠以南のアフリカ各地に分布する。
やさしい日本語の意味
アフリカのくさはらにすむとてもおおきなぞう
関連語
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( hiragana )
インド象
ひらがな
いんどぞう
漢字
印度象
名詞
日本語の意味
インドおよびその周辺地域に生息するアジアゾウの一亜種。体が比較的大きく、耳はアフリカゾウより小さい。 / インド象をかたどった像や絵、モチーフ。
やさしい日本語の意味
インドにすむぞう。
関連語
臓物
ひらがな
ぞうもつ
名詞
日本語の意味
動物の内臓。特に、食用とされる内臓の総称。 / 転じて、人間の内臓。腹わた。 / 比喩的に、そのものの中枢・肝心な部分。
やさしい日本語の意味
どうぶつの からだの なかに ある ぶぶんで、たべるもの。
関連語
アジア象
ひらがな
あじあぞう
名詞
日本語の意味
アジアに生息する象の一種で、体が比較的小さく耳も小さいのが特徴。インド象とも呼ばれる。 / 家畜化され、荷役や儀式などに用いられることの多い象。
やさしい日本語の意味
アジアにすむ ぞうの しゅるい。
関連語
塑像
ひらがな
そぞう
名詞
日本語の意味
粘土や土などを素材としてかたどって作った像。塑造による立体作品。 / 広く、彫刻や造形芸術として作られた人物・仏像などの立体像を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ねんどやつちをこねてつくったぞう
関連語
西蔵
ひらがな
ちべっと
固有名詞
異表記
稀用
日本語の意味
中国南西部に位置する高原地帯およびその周辺地域の名称で、現在の中華人民共和国チベット自治区などに相当する地域。「チベット」の漢字表記の一つ。 / 歴史的には、チベット民族が居住し、ラマ教(チベット仏教)の中心地として発展してきた地域を指す。
やさしい日本語の意味
中国の西にあるちべっとの名前のめずらしいかきかた
関連語
増強
ひらがな
ぞうきょう
関連語
心像
ひらがな
しんぞう
関連語
木像
ひらがな
もくぞう
関連語
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