検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
潜在意識
ひらがな
せんざいいしき
名詞
日本語の意味
まだ表面に現れていないが、内側にひそんでいる意識や心のはたらき。ふだん自覚されていない心の領域。 / 精神分析などで、意識の下層にあって、行動や思考に無自覚の影響を与える心の層を指す概念。
やさしい日本語の意味
じぶんがきづいていないこころのはたらき。ふだんいしきしないかんがえやきもち。
関連語
米式蹴球
名詞
日本語の意味
アメリカンフットボールの別名。米国で発展した球技で、長方形のフィールド上で楕円形のボールを用い、ボールを相手陣地のエンドゾーンに運ぶことで得点を競うスポーツ。 / 広義には、アメリカ合衆国流のスタイルで行われる蹴球(フットボール)のこと。
やさしい日本語の意味
アメリカでさかんなスポーツで,たまをけってはこんでてんをとるもの
関連語
以心伝心
ひらがな
いしんでんしん
名詞
日本語の意味
言葉を用いずに、心と心で通じ合うこと。特に、仏教・禅宗において、言葉や文字に頼らず、師から弟子へと真理(仏法・悟りの内容)が直接心に伝えられること。転じて、阿吽の呼吸で以て互いの考えや気持ちを察し合うこと。
やさしい日本語の意味
ことばをつかわず、すぐにこころでわかりあうこと。
関連語
意識高い系
名詞
俗語
日本語の意味
自分の意識や価値観、社会問題への関心などが人より高いと思い込んでいる、またはそう振る舞う人をやや皮肉や揶揄を込めて表現する俗語的な名詞。
やさしい日本語の意味
まわりよりえらく見られたいとがんばるが、どこかうわついて見える人のこと
関連語
衣食住
ひらがな
いしょくじゅう
関連語
心臟
ひらがな
しんぞう
漢字
心臓
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 心臓: heart (organ)
やさしい日本語の意味
むねのなかにあってからだのちをおくるたいせつなぶぶん
関連語
三蔵
ひらがな
さんぞう
名詞
日本語の意味
仏教における『三蔵』とは、仏教経典を三つの部門に分類した総称で、「経蔵」「律蔵」「論蔵」を指す。また、それら三蔵すべてに通じた高僧に対する尊称としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ほとけの みちの おしえの ほんを みっつに わけた なまえ。 また みっつを すべて まなんだ えらい おぼうさん。
関連語
甘草
ひらがな
かんぞう
名詞
日本語の意味
カンゾウ科の多年草。またはその根。甘味料や生薬として用いる。 / リコリス(甘草)から作られる甘味料。 / 甘草の根を乾燥させた生薬で、漢方薬の原料。
やさしい日本語の意味
あまみがあるしょくぶつのねっこ。おかしやくすりのあまみにつかわれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
酔象
ひらがな
すいぞう
名詞
日本語の意味
将棋の一種である「将棋(しょうしょうぎ)」に登場する駒の一つ。「酔った象」の意で、独特の動きを持つ駒を指す。 / 比喩的に、力量や権勢は大きいが、酔っていてふらつく象のように、安定感や冷静さを欠いた存在をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
しょうしょうぎというべつのしょうぎにあるこまのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
醉象
ひらがな
すいぞう
漢字
酔象
名詞
旧字体
日本語の意味
日本の将棋の一種である「象棋」や「小将棋」などに登場する駒の一つ。「酔象」とも書く。通常の将棋には登場しない。 / 酔ってふらつく象のこと。転じて、足元がおぼつかない人や物事のたとえとしても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
むかしの べつの しょうぎにある こまの なまえ
関連語
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...