検索結果- 日本語 - 英語
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蘆木
ひらがな
ろぼく
名詞
日本語の意味
蘆や葦のような植物、あるいはそれに似た節の多い木質の茎をもつ化石植物「カラミテス」。古生代石炭紀に繁茂したトクサ類に近縁の植物で、現在は化石として産出する。 / (転じて)カラミテスの化石が産する地層や地質を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とてもむかしの みずべに あった かたい きの なかまの しょくぶつの なまえ
関連語
鱗木
ひらがな
りんぼく
名詞
日本語の意味
樹木の幹や枝、あるいは樹皮の表面が魚の鱗のように重なり合って見えること、またはそのような特徴をもつ木。比喩的・造語的表現。
やさしい日本語の意味
きのこなどのひだやうろこがあるぶぶんをいうことば
関連語
リンボク
ひらがな
りんぼく
漢字
橉木 / 鱗木
名詞
日本語の意味
常緑の高木で、学名はPrunus spinulosa。日本(主に本州南部以西)や台湾に分布し、つやのある鋸歯状の葉をつける。庭木・街路樹などに利用される。漢字では「橉木」とも書く。 / (別表記)鱗木。古生代石炭紀を中心に繁栄した絶滅植物の一群で、幹の表面に鱗のような模様をもつ裸子植物的な木本。
やさしい日本語の意味
あたたかいちいきの山などに生える木のなまえで、つやのあるはっぱをもつ木
関連語
橉木
ひらがな
りんぼく
名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の常緑高木「Prunus spinulosa」の和名。主に暖地の山地に自生し、光沢のある細長い葉をもち、春に小さな白い花をつける。観賞用や庭木として利用される。
やさしい日本語の意味
やまやまにそだつ さくらに にた きで かたい きざいとして つかわれる
関連語
墨汁
ひらがな
ぼくじゅう
関連語
仙北
ひらがな
せんぼく
固有名詞
日本語の意味
仙北市(せんぼくし)は、秋田県東部に位置する市。田沢湖や乳頭温泉郷などを有する観光地として知られる。 / (一般名詞として)仙界・仙人が住むとされる北の方角、または仙人や霊妙なものと縁が深い北方の土地・地域をイメージさせる語(ただし実際には主に地名・行政区画名として用いられる)。
やさしい日本語の意味
あきたけんの まんなかあたりに ある しぜんが ゆたかな まちの なまえ
関連語
ゆうぼくみん
名詞
日本語の意味
遊牧生活を営む民族、またはその一員。一定の定住地を持たず、家畜の移動に合わせて生活圏を移動する人々。
やさしい日本語の意味
うしやひつじといっしょに すみかをうつしながら くらす ひとびと
関連語
ぼくっこ
名詞
日本語の意味
一人称代名詞「ぼく」を使って自称する女の子、またはそのようなキャラクターを指す語
やさしい日本語の意味
女の子なのにじぶんのことをぼくとよぶ人をたのしんで言う言い方
関連語
ろくぼく
漢字
肋木
名詞
日本語の意味
肋木: 体操用の器具で、壁に取り付けられた複数の横木からなるもの。登ったり、ぶら下がったり、ストレッチや筋力トレーニングに用いる。 / 体育館や体操室の壁面に設置される梯子状の木製(または金属製)器具の総称。
やさしい日本語の意味
体そうや運動でつかう、かべについているたてにならんだきのぼう
関連語
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