検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
そこあげ
漢字
底上げ
名詞
日本語の意味
物価や賃金などの水準を引き上げること。全体的な底上げ。 / 建物や構造物の基礎部分を高くすること。 / 成績や能力などの最低水準を上げること。
やさしい日本語の意味
ねだんやすいじゅんなどを、もとのすうじよりたかくすること。
関連語
底地
ひらがな
そこち
名詞
日本語の意味
土地に設定された借地権などの負担がある場合の、その土地自体の所有権を指す不動産・法律用語。借地人に建物所有を目的として貸している土地(建物の敷地)の所有権。 / 借地契約において、土地を貸している地主が持っている土地の権利(借地権が付着したままの土地の権利)。 / 一般に、建物や施設などが建っている土地そのもの。またはその土地の部分。
やさしい日本語の意味
人にかしていてたてものがたっているとちのこと。とちのもちぬしのもの。
関連語
祖国
ひらがな
そこく
名詞
日本語の意味
祖先の代から代々受け継がれてきた、自分の出身国家や民族の国。故郷としての国。
やさしい日本語の意味
じぶんがうまれそだったくに。こころからたいせつにおもうくに。
関連語
祖國
ひらがな
そこく
漢字
祖国
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 祖国: homeland
やさしい日本語の意味
じぶんがうまれそだったくにやむかしからのじぶんのたいせつなくに
関連語
水底
ひらがな
みなそこ
名詞
日本語の意味
水面の下にある場所全体を指す語。水の中の空間や領域。 / 川・湖・海などで、水が満ちている部分の下側・内部。水中。
やさしい日本語の意味
みずのそこ。かわやうみなどで、みずのいちばんしたのばしょ。
関連語
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana )
水底
ひらがな
みなそこ / みなぞこ
名詞
日本語の意味
水のある場所のいちばん下の部分。みなそこ。 / 水中の底にある地面や岩などの総称。 / 川・湖・海など、特定の水域の下に広がる地形。
やさしい日本語の意味
みずのいちばんしたのところ。かわやうみなどのそこ。
関連語
底力
ひらがな
そこぢから
名詞
日本語の意味
物事の基盤となる、隠れた力や実力。表面には見えないが、いざというときに発揮される力。
やさしい日本語の意味
ふだんは見えないが、いざというときに強くがんばれる力のこと
関連語
底
ひらがな
そこ
関連語
心底
ひらがな
しんそこ / しんてい
関連語
損なう
ひらがな
そこなう
接尾辞
形態素
日本語の意味
損なう(そこなう)は、動詞や形容詞などの連用形に接続して用いられる補助動詞として、「〜することに失敗する」「〜しかけて(結果としてはそうならない)」「危うく〜しそうになる」といった意味を付加する接尾辞的要素である。
やさしい日本語の意味
もうすこしでそうなるが、ぎりぎりでならないことをあらわすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( stem )
( past )
( hiragana historical )
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