検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
一触即発
ひらがな
いっしょくそくはつ
名詞
比喩的用法
日本語の意味
一度ちょっと触れただけで爆発してしまうこと。また、そのように非常に緊迫した危険な状態のこと。
やさしい日本語の意味
今にもけんかやもんだいがはじまりそうな、とてもきんちょうしたじょうたい
関連語
いっきょしゅいっとうそく
漢字
一挙手一投足
名詞
日本語の意味
ある人のすべての動作や振る舞いを細かく指していう語。 / 一つひとつの行動や身ぶり。 / ある人物が行う、ごく小さな仕草や挙動までも含めた全体のふるまい。
やさしい日本語の意味
ある人のちいさなうごきや行動を、ひとつひとつ全部という意味
関連語
一挙手一投足
ひらがな
いっきょしゅいっとうそく
名詞
日本語の意味
ある人のちょっとした動作や行動の一つ一つ。特に、他人の行動の細部まで注目・批評するときに用いる表現。
やさしい日本語の意味
人のうごきや行ないのひとつひとつという意味で、とても注意して見るようすをあらわすことば
関連語
側
音読み
そく / しょく
訓読み
がわ / そば / はた / かたわら
外側輪状披裂筋
名詞
日本語の意味
喉頭の輪状軟骨と披裂軟骨を連結し、声帯の動きや声門の開閉に関与する外側の筋肉。発声や呼吸調節に重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
のどのかわのほうにあるこえをつくるためのちいさなきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
卽
音読み
そく / しき / しょく
訓読み
すなわち / つく
一眼二足三胆四力
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
速
音読み
そく
訓読み
はやい / はやめる / はやまる / すみやか