検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
くうそくぜしき
漢字
空即是色
フレーズ
日本語の意味
空(くう)と色(しき)との関係を示す仏教用語で、「空であるがゆえにこそ、すべての形あるものとして現れている」ということを表す言葉。 / 般若心経の一句「色即是空 空即是色」の後半部分。「形あるものはその本質において空であり、空なるものは形として現れている」という真理を示す表現。
やさしい日本語の意味
しんらいできるものはなく からであることが このせかいのすがたでもあるという ぶっきょうのかんがえ
関連語
せっそくどうぶつ
漢字
節足動物
名詞
日本語の意味
節足動物: 節のある脚をもち、外骨格をもつ無脊椎動物の総称。昆虫類・甲殻類・クモ類・多足類などを含む。
やさしい日本語の意味
あしにふしがあるどうぶつ。かに、えび、むしなどのなかま。
関連語
放射性降下物
ひらがな
ほうしゃせいこうかぶつ
名詞
日本語の意味
核爆発や原子炉事故などによって大気中に放出された放射性物質が、雨や雪、ちりなどとともに地表に降り注ぐ現象、またはその降り積もった放射性物質。 / 比喩的に、大きな事件や出来事の後に、時間差で広がる悪影響や余波。
やさしい日本語の意味
原子力のばくだんやじこのあとに空からふり、体にわるいほうしゃの砂やほこり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
外側楔状骨
ひらがな
がいそくけつじょうこつ
名詞
日本語の意味
外側楔状骨:足の甲の外側に位置する楔状の小さな骨で、第3中足骨と連結し、足のアーチを構成する足根骨の一つ。 / 外側にある楔形の骨。特に足部において、立方骨や中足骨などと関節して足の安定性やアーチ形成に関与する骨。
やさしい日本語の意味
あしのこうにあるほねのひとつで、みぎがわやひだりがわのそとがわにあるほそいほね
関連語
側面音
ひらがな
そくめんおん
名詞
日本語の意味
発音に関する専門用語。「側面音」は、舌の中央を閉鎖し、舌の側面から空気を流して発音する子音を指す。英語 /l/ などが典型例。
やさしい日本語の意味
したのよこから出る かぜで つくる おとで べろのよこを とおって でる はつおん
関連語
内側楔状骨
ひらがな
ないそくけつじょうこつ
名詞
日本語の意味
内側楔状骨は、足の甲の内側に位置する足根骨の一つで、第1中足骨と関節をつくる骨。 / 足部の内側にある楔状の小さな骨で、土踏まずの形成や安定に関与する骨。
やさしい日本語の意味
あしの親ゆびのつけねのうちがわにある、小さなほねのひとつ
関連語
規則動詞
ひらがな
きそくどうし
名詞
日本語の意味
一定の規則に従って活用される動詞。英語などで、不規則変化をせず、語幹と決まった語尾の組み合わせで時制や人称などが示される動詞。
やさしい日本語の意味
うごきやようすをあらわすことばで、へんかのしかたがきまったきまりにしたがうどうし
関連語
不規則動詞
ひらがな
ふきそくどうし
関連語
有職読み
ひらがな
ゆうそくよみ
名詞
日本語の意味
有職読み(ゆうそくよみ): 漢字(特に人名)において、一般的な訓読み・音読みとは異なり、公家社会や古典的な慣習に基づいて特別につけられた読み方。特に人名を音読みで読む慣習的な読み方を指す。
やさしい日本語の意味
人のなまえをよむときに、ふつうとちがうむかしからのよみかたをつかうこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
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