検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
劒
音読み
ケン
訓読み
つるぎ
文字
表外
異表記
別形
漢字表記
まれ
日本語の意味
つるぎ。刀剣の一種。まっすぐな刃をもち、両刃であることが多い武器。
やさしい日本語の意味
つるぎをあらわすかんじのべつのかたち
劔
音読み
ケン
訓読み
つるぎ
関連語
弦
音読み
ゲン
訓読み
つる
関連語
尺で鯛を釣る
ひらがな
しゃくでたいをつる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
少ない労力や小さな手段で、大きな利益や成果を得ることのたとえ。 / 見合わないほど大きな見返りを、小さな投資や働きで得ること。
やさしい日本語の意味
ちいさなものをつかっておおきなものをてにいれること
関連語
唯物論
ひらがな
ゆいぶつろん
名詞
日本語の意味
物質こそが根本的な実在であり、精神や意識は物質に依存して生じると考える哲学上の立場。唯心論の対概念。 / 歴史や社会の発展を、物質的・経済的条件を基盤として説明しようとする考え方。 / (俗に)金銭や物質的な豊かさを最も重視する考え方。
やさしい日本語の意味
せかいはものだけでできているとするかんがえ。こころもものからうまれるとする。
関連語
十拳の剣
ひらがな
とつかのつるぎ
漢字
十拳剣
名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する、長さを「拳(こぶし)十個分」と表現される長い剣。特定の神が持つ神剣を指すことが多い。 / 一般に、とても長い剣を誇張的・比喩的に表現した呼び名。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまがつかった、てのひらじゅっこぶんのながさのつるぎ。
関連語
蔓
音読み
まん / ばん
訓読み
つる / はびこる
鶴亀算
ひらがな
つるかめざん
名詞
日本語の意味
日本でよく知られる文章題の一種で、「鶴と亀がいて、頭の数がX、足の数がYのとき、それぞれ何匹いるか」を求める問題。連立方程式や代数的な考え方の初歩として扱われる。
やさしい日本語の意味
つるとかめのあしの本数から、それぞれの数を計算して出す算数の考え方
関連語
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