検索結果- 日本語 - 英語
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鳥
音読み
ちょう
訓読み
とり
長座位
ひらがな
ちょうざい
名詞
日本語の意味
長座位とは、床やベッドの上に両脚をまっすぐ前に伸ばして座る姿勢(体位)のこと。リハビリテーションや体操、ヨガなどで用いられる用語。 / 体育・リハビリ分野で、膝を伸ばし、股関節を曲げて体幹を起こした座り方を指す。 / 日常的には「足を投げ出して座る」姿勢だが、医学・リハビリの場では評価・訓練のために用いられる標準的な座位の一つ。
やさしい日本語の意味
ひざをのばして、あしをまっすぐ前に出してすわっているすわりかた
庁
音読み
ちょう
訓読み
てい
廳
音読み
ちょう
訓読み
てい
暢
音読み
ちょう
訓読み
のびる / のべる / とおる
蝶形弁
ひらがな
ちょうけいべん / ちょうがたべん
名詞
日本語の意味
流体の流れを制御するためのバルブの一種で、円盤状の弁体を回転させて開閉するもの。 / 解剖学で、形が蝶に似た弁状の構造(例:心臓弁、血管弁など)を指すことがある。
やさしい日本語の意味
円の板がまん中で回って、水や空気の流れを止めたり調節したりする部品
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蝶形骨
ひらがな
ちょうけいこつ
名詞
日本語の意味
蝶形骨は、頭蓋骨を構成する骨の一つで、頭蓋底の中央付近に位置する蝶が羽を広げたような形の骨。眼窩や鼻腔、頭蓋内の複数の骨と接し、脳や血管、神経を保護・支持する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
あたまのなかのほねのひとつで、うえからみるとちょうのかたちににているほね
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
酋長
ひらがな
しゅうちょう
名詞
日本語の意味
部族や集団の長として指導的立場にある人を指す語。現在では差別的・侮蔑的と受け取られる場合があり、使用には注意が必要。
やさしい日本語の意味
ぶぞくやむらの人たちをまとめて しはいする いちばん上の おさ
関連語
伽藍鳥
ひらがな
がらんちょう / がらんどり
名詞
日本語の意味
ペリカン科の水鳥。大型でくちばしの下に大きな喉袋を持つ。古くから絵画や伝承にも登場する。 / 「伽藍堂」「伽藍鳥」など、がらんどう・からっぽであることを連想させる語として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
長いくちばしと大きな口のある水べのとりで,多くは白や灰色をしている
関連語
重厚
ひらがな
じゅうこう
名詞
日本語の意味
重々しく落ち着いていること / 中身が詰まっていてどっしりしているさま / 内容などが豊かで深みがあること
やさしい日本語の意味
かざりがすくなくおちついていて、しぶくてどっしりしたようす
関連語
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