検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
浦
ひらがな
うら
名詞
日本語の意味
海や湖などの水域が陸地に入り込んで、比較的静かな入り江になっているところ。湾や入り江のこと。 / 川口や海辺の、波が穏やかで船の出入りや停泊に適した場所。 / (地名要素として)海や川のそばの入り江・水辺の地域を表す語。
やさしい日本語の意味
うみのきしが まがって みずが しずかに たまる ところ
関連語
歪
音読み
なし
訓読み
なし
掌
ひらがな
てのひら / たなごころ
名詞
日本語の意味
手のひら。 / 物事を思うままに操る力や支配力のたとえ。 / 器物などの底の平たい部分。
やさしい日本語の意味
てのひら。てのうちがわの、やわらかくてひらたいところ。
関連語
末
ひらがな
すえ / ずえ
名詞
古語
日本語の意味
物事の終わりの部分。または順序・時間などが一番おしまいのところ。 / 枝や葉などの先端の部分。 / 家系や身分・地位などの下の方、またはそれに属する人。
やさしい日本語の意味
もののはしやおわりのほうをいう。きのうえのほうやこずえのこともいう。
関連語
漆
ひらがな
うるし
名詞
日本語の意味
漆は、ウルシ科の落葉高木、またはその樹液から得られる天然の塗料を指す名詞です。主に器物の表面を保護・装飾するために用いられ、乾くと硬く光沢のある塗膜を形成します。 / 漆の樹液を精製した塗料、またはその塗料を用いた塗装や仕上げのこと。漆器や漆塗りなどの語で用いられます。 / 漆を採取するために栽培される樹木「ウルシノキ(ウルシ)」そのものを指すこともあります。
やさしい日本語の意味
うるしは、うるしのきからとれるねばねばのしる。木やうつわにぬってつやをだし、まもる。
関連語
加うるに
ひらがな
くわうるに
接続詞
日本語の意味
ある事柄を付け加えるときに使う接続詞。『その上』『おまけに』『さらに』などに相当する。 /
やさしい日本語の意味
もういったことに、さらにくわえていうときにつかうことば。ふるいいいかたです。
関連語
加うるに
ひらがな
くわうるに
関連語
浦田
ひらがな
うらた
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。全国に分布するが、特に九州地方などに多いとされる。 / 地名として用いられることもある名称。海や湾・入り江(浦)に由来すると考えられる地名に付けられることがある。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで、ひとの なまえに つかわれる ことば
関連語
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