検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
左岸
ひらがな
さがん
名詞
日本語の意味
川の流れに向かって立ったとき、左手側にあたる川岸。比喩的に、パリなどの都市でセーヌ川の左岸地域を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かわのながれのほうをむいてみたとき、ひだりにあるかわべ
関連語
熔岩
ひらがな
ようがん
漢字
溶岩
名詞
異表記
別形
日本語の意味
溶岩と同じで、火山から噴き出した高温のどろどろに溶けた岩石、また、それが冷えて固まったものを指す。
やさしい日本語の意味
かざんから出る、あかくてとてもあついどろどろのいし。さめるとかたくなる。
関連語
脳癌
ひらがな
のうがん
名詞
日本語の意味
脳に発生する悪性腫瘍。脳の神経細胞や支持細胞、または他の部位から転移してきたがん細胞などからなる。頭痛、けいれん、麻痺、言語障害、視力障害など多様な神経症状を引き起こす。治療には手術、放射線治療、化学療法などが用いられる。
やさしい日本語の意味
のうに できる わるい しゅようの びょうきで いのちに かかわる ことが ある
関連語
眼窩
ひらがな
がんか
名詞
日本語の意味
眼球が収まっている頭蓋骨のくぼんだ部分。眼球やその周囲の筋肉・神経・血管などをおさめる骨の空洞。
やさしい日本語の意味
めだまが入っているあなのまわりのほねのくぼんだところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
右岸
ひらがな
うがん
名詞
日本語の意味
川の流れの向きに向かって立ったとき、右手側に位置する川岸のこと。 / 比喩的に、ある基準や視点から見て右側に位置する岸や側面。
やさしい日本語の意味
川のながれのむこうがわを見たとき、みぎてにある川べりのこと
関連語
雁甲蠃
ひらがな
がんがぜ
漢字
雁牙子
名詞
日本語の意味
雁甲蠃: 長い棘を持つウニ、特にラッパウニ(Diadema setosum)を指す日本語の名詞。
やさしい日本語の意味
長いとげがたくさんあるうにのなかま。あたるとけがをすることがある。
関連語
邪気眼
ひらがな
じゃきがん
名詞
日本語の意味
架空の設定やファンタジー作品などで、邪悪なものを見通すことができる「第三の目」のような能力、またはその目そのものを指す俗語的・比喩的な表現。
やさしい日本語の意味
あくまやよくないものをみつける、とくべつなひとみやちからのイメージ
関連語
願掛け
ひらがな
がんかけ
名詞
日本語の意味
願いごとの成就を祈って、神仏などに祈願し、その代償として一定の行為を誓ったり実行したりすること。
やさしい日本語の意味
ねがいごとがかなうようにと、じぶんでなにかをがまんしたりつづけたりすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
遠眼
ひらがな
えんがん
名詞
日本語の意味
遠くのものを見ること、またはその能力。遠望。 / 遠く離れた場所や将来の状況などを見通すように考えること。先見。
やさしい日本語の意味
とおくのものはよく見えるが、ちかくのものがぼやけて見えるめのようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
魔眼
ひらがな
まがん
名詞
日本語の意味
特別な力を持つとされる目、またはその能力。相手に呪いや幻覚、支配などの超自然的な影響を与える目。 / ファンタジー作品やゲームなどで登場する、視線や眼差しによって特殊な効果(感知、解析、麻痺、石化など)を発揮する能力やスキルのこと。 / 比喩的に、物事の本質や隠されたものを見抜く異能の視力、またはそのような目付き。
やさしい日本語の意味
ふしぎなちからをもつとくべつなめで、みるだけでのろいやまほうをおこすめ
関連語
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