検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
しんじたい
漢字
信じたい
動詞
新字体
日本語の意味
信じたい: ある事柄や人を本当だと思いたい、真実だと受け止めたいと望む気持ちを表す語。
やさしい日本語の意味
なにかをほんとうだとおもいたいというきもち
しんじたい
漢字
新字体 / 新事態 / 新事体
名詞
新字体
日本語の意味
新字体: 戦後の当用漢字制定以降に使用されるようになった、旧字体を簡略化した漢字の字形。 / 新事態: それまでとは異なる、新しく生じた状況や局面。 / 新事体: 新しく現れた事物や存在、または新たに認識される対象。
やさしい日本語の意味
あたらしいかたちの漢字のこと。 また、あたらしいようすや、あたらしくできたものをいう
しんじ
漢字
臣事
動詞
日本語の意味
しんじ: 多くは「信じる」の連用形として用いられる。また、古語では「臣事(しんじ)」のように、家来として仕えること・臣下としての勤めを意味する表現に用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ほんとうだとおもう。ひとのことばやできごとをうたがわずにうけいれる。
関連語
しんじろう
漢字
心二郎 / 進次郎
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名「しんじろう」は、主に男性に付けられる名前で、複数の漢字表記が存在する。漢字により意味合いは異なるが、一般的には「心」「進」「新」など前向き・内面的な価値を表す語と、「次」「二」「治郎」など男子名に用いられる語の組み合わせとして用いられる。 / 固有名詞としての「しんじろう」は、特定の人物(たとえば政治家など)の名前としても知られるが、ここでは一般的な男性名としての用法を指す。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。しんじろうとよみ、心二郎や進次郎などの書き方がある。
関連語
しんじ
固有名詞
日本語の意味
しんじ:主に男性に用いられる日本語の人名。「慎」「真」「信」「新」「伸」などの漢字を用いて書かれ、慎み深い・真実・信頼・新しさ・成長などのイメージを込めた名前。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。かんじはいろいろあり、いみもすこしちがう。
関連語
しんじ
漢字
神事
名詞
日本語の意味
人名「しんじ」には複数の漢字表記があり、それぞれ異なる意味や由来を持つ。 / 「心地」「心耳」「心事」など、同じ読み「しんじ」を持つ語が多数あり、文脈によって意味が変わる。 / 寺院の称号や神社で行う儀礼など、宗教・信仰に関わる語にも「しんじ」という読みが多い。
やさしい日本語の意味
かみごとやこころのことなどをあらわすいろいろなかんじのよみ
関連語
しんじる
漢字
信じる
動詞
日本語の意味
信じる: to believe, to trust, to believe in
やさしい日本語の意味
人やことばが本当だと思って、うたがわないで心からみとめること
関連語
新字
名詞
日本語の意味
新たに作られた漢字や仮名などの文字 / 旧字体を簡略化した新しい字体の漢字 / 戦後の当用漢字・常用漢字で用いられる新しい字体 / 新しく制定・採用された書体や文字の体系
やさしい日本語の意味
むかしの字をあらためてつくったあたらしいかんじの形のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
紳路
ひらがな
しんろ
固有名詞
日本語の意味
男性の名前として用いられる固有名詞。「紳」は紳士・教養ある男性を連想させ、「路」は道・人生の道筋を表し、「紳路」で「紳士的な道を歩む」「礼節ある道を進む」といったイメージを持つ名前と解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれるなまえ。
関連語
心地
ひらがな
しんじ
漢字
芯地
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ここち。気持ち。感覚や感情の具合。 / (誤用)「芯地(しんじ)」の意味で、衣服などの裏側に入れる布や詰め物。裏打ちや補強のための布。
やさしい日本語の意味
ふくのなかにいれるうすいぬのでかたちをととのえるためにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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