検索結果- 日本語 - 英語
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暁紅
ひらがな
ぎょうこう
名詞
日本語の意味
夜明け近くの空が赤く染まること、またその色。暁紅。 / 転じて,新しい時代や物事の始まりを象徴するめでたい兆し。
やさしい日本語の意味
あさ日がのぼるときに 空があかくそまること またはそのいろ
関連語
耳小骨
ひらがな
じしょうこつ
関連語
前頭骨
ひらがな
ぜんとうこつ
関連語
後頭骨
ひらがな
こうとうこつ
名詞
日本語の意味
後頭部を構成する頭蓋骨の一部で、頭の後ろ側に位置する骨。脊髄とつながる大孔(大後頭孔)を持ち、脳(特に後頭葉)を保護する役割を担う。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろのほねのこと。あたまをまもる、あたまのほねのひとつ。
関連語
腸骨
ひらがな
ちょうこつ
名詞
日本語の意味
腸骨は、骨盤を構成する左右一対の骨のうち、最も大きく上方に位置する扇状の骨。大腿骨とともに股関節を形成し、上半身の重さを支える役割を持つ。 / 解剖学で用いられる用語で、英語のiliumに対応する骨。腸骨稜・腸骨窩などの部位名に用いられる。
やさしい日本語の意味
こしのうしろのほうにある、うすくて大きなほねのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
不凍港
ひらがな
ふとうこう
関連語
後頭筋
ひらがな
こうとうきん
名詞
日本語の意味
頭蓋骨の後部(後頭部)に位置する筋肉。後頭骨に付着し、頭皮を後方に引く働きをもつ。頭蓋骨を覆う筋膜(帽状腱膜)の一部として機能する。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろのしたにあるきんにくで、あたまのうしろのかわをうごかすぶぶん
関連語
戦闘員
ひらがな
せんとういん
関連語
遍照金剛
ひらがな
へんじょうこんごう
固有名詞
日本語の意味
真言宗において、大日如来(マハーヴァイローチャナ)の異名・別称。宇宙そのものの真理・光明を体現する根本仏とされる。 / 真言宗の開祖・空海の諱(いみな)・法名の一つ。出家後に名乗ったとされる敬称的な呼称。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうでいう だいにちにょらいの なまえ または くうかいの ていねいな よびかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
起毛筋
ひらがな
きもうきん
漢字
立毛筋
名詞
日本語の意味
立毛筋(りつもうきん、arrector pili)の同義語。毛包に付着し、収縮することで体毛を立たせる小さな平滑筋。寒冷や恐怖などの刺激で反射的に収縮し、鳥肌(起毛)を生じさせる。 / 起毛(毛を立てること)に関係する筋肉、あるいはその機能を担う筋組織の総称として用いられることがあるが、通常は立毛筋と同義に理解される。
やさしい日本語の意味
さむいときに、からだのけが たつように うごかす、うすいきんにく
関連語
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