検索結果- 日本語 - 英語
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ノックアウト
ひらがな
のっくあうと
動詞
日本語の意味
(ボクシングで)相手をノックアウトする、気絶させて勝負を決めるという意味の動詞。転じて、圧倒的な打撃や衝撃を与えて行動不能にする、または完全に参らせるという意味でも用いる。
やさしい日本語の意味
ボクシングで あいてを たおして たたかいを おわらせる
関連語
ノルマンディー
ひらがな
のるまんでぃー
固有名詞
日本語の意味
フランス北西部に位置する地域の名称。英語でNormandyと呼ばれ、かつてノルマン人が支配したことからこの名がついた。 / 第二次世界大戦中の連合軍による「ノルマンディー上陸作戦」(D-Day)の舞台となった海岸地帯を指すこともある。
やさしい日本語の意味
フランスの北西にある地方のなまえで、海にめんした農ぎょうちいき
関連語
乗合自動車
ひらがな
のりあいじどうしゃ
名詞
日本語の意味
運賃を支払った複数の乗客が共同で利用する自動車による公共交通機関。一般に「バス」と呼ばれる。 / 特定の路線や区間を定めて定期的に運行される、乗り合い方式の自動車。
やさしい日本語の意味
おかねをはらって たくさんのひとが いっしょに のる くるま
関連語
儀介
ひらがな
ぎすけ / よしすけ / のりすけ
固有名詞
日本語の意味
儀介(ぎすけ)は、日本の男性の名前(名)として用いられる固有名詞である。歴史的・古風な印象を持つ名前の一つ。漢字としての「儀」は礼儀・作法・格式を意味し、「介」は人を助ける・仲立ちする人を意味することから、「礼節をわきまえ人を助ける人」「格式正しく頼りになる人物」といったニュアンスを含む人名と解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。ぎすけとよみ、ひとのなまえとしてつかわれる。
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
論語読みの論語知らず
ひらがな
ろんごよみのろんごしらず
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
学識や知識はあるが、それを実生活や実践に活かせない人、またはそのような状態をあざけっていう表現。 / 経書や書物の文句を表面上はよく知っていても、その真意や教えを理解していない人。 / 理屈や建前には詳しいが、現実の問題解決能力や応用力に欠ける人。
やさしい日本語の意味
しっているだけでじっさいにつかえないひと
関連語