検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
はんせん
漢字
帆船 / 反戦
名詞
日本語の意味
帆を張って風の力で進む船。また、その種の船全般。 / 戦争に反対する立場や思想、またはその立場から行われる運動。
やさしい日本語の意味
かぜのちからですすむふね。また、せんそうにはんたいするかんがえ。
関連語
はんせつ
漢字
反切 / 半折 / 半切
名詞
日本語の意味
中国音韻学で用いられた、二つの漢字を用いてある漢字の発音を示す方法。 / 半分に折った紙の大きさ。また、そのような大きさに切った紙や布など。 / 通常の大きさの半分のもの。半分の長さ・枚数・数量であること。
やさしい日本語の意味
はんぶんのおおきさや、はんぶんにしたものをさすことば。 また、かんじのよみを二つのもじでしめすむかしのほうほう。
関連語
はずい
形容詞
異表記
別形
俗語
日本語の意味
恥ずかしい、照れくさい、みっともなく感じるさまの俗語的な言い方。
やさしい日本語の意味
わらわれたりして、はずかしいとつよくかんじるときにつかうことば
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( adverbial )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
( imperfective stem )
( continuative stem )
( continuative stem )
( stem terminative )
( stem terminative )
( attributive stem )
( attributive stem )
( hypothetical stem )
( hypothetical stem )
( imperative stem )
( imperative stem )
( informal negative )
( informal negative )
( informal past )
( informal past )
( informal negative past )
( informal negative past )
( formal )
( formal )
( formal negative )
( formal negative )
( formal past )
( formal past )
( formal negative past )
( formal negative past )
( conjunctive )
( conjunctive )
( conditional )
( conditional )
( conditional past )
( conditional past )
( volitional )
( volitional )
( adverbial )
( adverbial )
( noun-from-adj )
( noun-from-adj )
えずい
関連語
ずい
接頭辞
古語
形態素
日本語の意味
ずい-【随-】1 (接頭)名詞の上に付いて、あとに出るものにぴったりついてそれに従うという意を表す。「—筆」「—伴」2 (副詞的にも用いる)すぐあとを追って行うさま。すぐさま。「—参上いたします」「—おいでください」 / ずい-【瑞-】「瑞雲(ずいうん)」「瑞兆(ずいちょう)」などの略。 / ずい-【髄】「骨髄」「神髄」などの略。
やさしい日本語の意味
むかしのことば。まさにそのものだとつよくいうとき、ことばのまえにつける。
関連語
これに反し
フレーズ
日本語の意味
これに反し:前に述べた事柄や基準・状況などと比べて、それとは逆の内容・性質・方向であることを示す表現。「それとは対照的に」「それとは反対に」に近い意味の接続表現。
やさしい日本語の意味
前に出たこととちがうことを言うときに使うことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
版式
ひらがな
はんしき
名詞
日本語の意味
印刷物や書籍などにおいて、文字や図版の配置、ページの構成、用紙サイズなどを含む全体的なレイアウトや体裁のこと。 / 版下や版面の設計方法、およびその様式・型式。 / 転じて、印刷物だけでなく、デザインやレイアウトに関する構成上のスタイル・フォーマット。
やさしい日本語の意味
本やチラシなどで、文字やえのならびや大きさをきめたかたち
関連語
半身
ひらがな
はんしん
名詞
日本語の意味
からだの半分。また、上半身・下半身のこと。 / 片方の身内。配偶者。 / 相撲や武道で、相手との間合いが半身分ほどであること。また、その姿勢。 / 鎌倉時代以降の武家社会で、御家人が自己の所領の半分を、主君である将軍に分け与えること。 / 料理で、刺身の盛りつけの量が通常の半分であること。
やさしい日本語の意味
からだのはんぶんのこと。みぎかひだりのどちらかをいう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...