検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
真分数
ひらがな
しんぶんすう
名詞
日本語の意味
1より小さい分子と、それより大きい分母をもつ分数。例: 1/2, 3/4 など。 / 整数部分をもたない分数。仮分数や帯分数と対比される概念。
やさしい日本語の意味
ぶんすうで、うえのかずがしたのかずよりちいさいもの
関連語
数量
ひらがな
すうりょう
名詞
日本語の意味
あるものの量や数。どれくらいあるかという程度 / 数学や物理などで、対象となる量を数値で表したもの / 統計や計量で扱われる、測定されたデータの量
やさしい日本語の意味
もののかずやどれくらいあるかのこと
関連語
実関数
ひらがな
じっかんすう
名詞
日本語の意味
実数を変数または値として扱う関数のこと。特に数学において、定義域や値域が実数の集合となる関数を指す。
やさしい日本語の意味
ふつうにつかうすうをいれるとおなじしゅるいのすうがでるかんすう
関連語
數量
ひらがな
すうりょう
漢字
数量
関連語
分数
ひらがな
ぶんすう
名詞
日本語の意味
全体をいくつかの等しい部分に分けたときの、その部分の数を表す数。分母と分子から成り、「3/4(4分の3)」のように表記される。 / 全体に対する割合や比率を表す数値。 / 数学において、整数では表せない量を表す数。小数分などと対応する概念。
やさしい日本語の意味
かずをいくつかにわけたうちのいくつぶんかをあらわすかず
関連語
隧道
ひらがな
ずいどう
関連語
複素数
ひらがな
ふくそすう
名詞
日本語の意味
複素数とは、実数と虚数からなる数の拡張概念で、a + bi(a, b は実数、i は虚数単位)という形で表される数のこと。 / 2次元平面上の点として表現できる数で、実数を横軸、虚数を縦軸にとった複素平面上の位置で表される数。 / 電気工学や波動解析などで、振幅や位相を同時に扱うために用いられる数学的対象。
やさしい日本語の意味
ふつうのかずと、べつのぶぶんをあわせたかず。ふたつのぶぶんがある。
関連語
根数
ひらがな
こんすう
名詞
日本語の意味
数学における根の個数や本数を表す概念 / 植物などの根の本数 / 比喩的に、物事の基礎や起点となる要素の数
やさしい日本語の意味
しきのこたえがいくつあるかをしめすかず
関連語
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