検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
応用数学
ひらがな
おうようすうがく
名詞
日本語の意味
数学の理論や方法を、物理学、工学、経済学、情報科学などの現実の問題や他分野に応用して解析・解決すること、またその学問分野。
やさしい日本語の意味
すうがくのちしきを、まいにちやしごとにいかすまなびです
関連語
代数学
ひらがな
だいすうがく
名詞
日本語の意味
数学の一分野で、数や式、構造に関する一般的な法則や構造を研究する分野。特に、群・環・体などの代数的構造を扱う。
やさしい日本語の意味
すうやもじをつかってけいさんのきまりをかんがえるがくもん
関連語
代數學
ひらがな
だいすうがく
漢字
代数学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 代数学 (“algebra”)
やさしい日本語の意味
むかしのかんじでかいた だいすうがく のこと。かずのきまりをかんがえるべんきょう。
関連語
数学
ひらがな
すうがく
名詞
日本語の意味
数学とは、数量、構造、変化、空間などの概念や関係性について抽象的に研究する学問領域です。
やさしい日本語の意味
すうじやかずのきまりをべんきょうすること。たしざんやひきざん、かけざんやわりざんなど。
関連語
無量大数
ひらがな
むりょうだいすう
名詞
日本語の意味
日本の古典的な位取り記数法における最大級の位のひとつで、非常に大きな数を表す語。現代では 10の68乗(1の後にゼロが68個続く数)を指すことが多いが、文献によっては 10の88乗とされることもある。転じて、数えきれないほど非常に多いさまをたとえて言う語。
やさしい日本語の意味
とてもおおきいかずのなまえ。むかしのにほんのかぞえかたでいちばんおおきい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
スイミング
ひらがな
すいみんぐ
関連語
点数
ひらがな
てんすう
関連語
帯水層
ひらがな
たいすいそう
名詞
日本語の意味
地下にあって水を多く含む砂や砂利、岩石などの層。井戸や地下水の水源となる。 / 地下水を通さない地層にはさまれ、水を蓄えたり運んだりする性質を持つ地層。
やさしい日本語の意味
じめんのしたで みずを たくわえている すなや どろの そうぶん
関連語
代数方程式
ひらがな
だいすうほうていしき
名詞
日本語の意味
未知数に関する多項式(代数式)からなる方程式。加減乗除と累乗などの代数的操作のみで構成される方程式。 / 特に、未知数が有限次の多項式として現れる方程式。超越関数(指数関数、対数関数、三角関数など)を含まない方程式。
やさしい日本語の意味
えックスなどの文字をふくむしきで、たし算ひき算などだけでつくられたほうていしき
関連語
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