検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
自然人類学
ひらがな
しぜんじんるいがく
名詞
日本語の意味
自然人類学とは、人類の身体的特徴や進化、遺伝的多様性などを研究する学問分野である。 / 人類の骨格や化石、人種差などの生物学的側面を対象とする人類学の一分野。
やさしい日本語の意味
人の体の形や骨をしらべて、人のれきしや進み方を考える学問
関連語
形質人類学
ひらがな
けいしつじんるいがく
名詞
日本語の意味
人類の身体的特徴や遺伝的特徴を中心に、人類集団の変異や進化、適応などを研究する人類学の一分野。自然人類学、身体人類学とも呼ばれる。 / 骨や歯、軟部組織、DNA などの形質的(生物学的)資料を用いて、人類の起源や系統、集団間の関係性を明らかにしようとする学問領域。
やさしい日本語の意味
にんげんのからだのかたちやくせなどをしらべて、れきしやみぶんかをまなぶ学問
関連語
人工呼吸器
ひらがな
じんこうこきゅうき
名詞
日本語の意味
人工的に呼吸を補助・代行するための医療機器。自発呼吸が困難または不十分な患者に対し、機械的に空気や酸素を肺へ送り込み、二酸化炭素を排出させる装置。
やさしい日本語の意味
じんこうてきに ひとの いきを たすける きかい。じぶんで いきが しにくい ときに つかう。
関連語
人口統計学
ひらがな
じんこうとうけいがく
関連語
人獣共通感染症
ひらがな
じんじゅうきょうつうかんせんしょう
名詞
日本語の意味
人間と動物の両方に感染する病気。感染症の一種であり、病原体が人間と動物の間で相互に伝播するものを指す。
やさしい日本語の意味
にんげんと どうぶつの りょうほうに うつる びょうきの ことです。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
忍
音読み
にん / じん
訓読み
しのぶ / しのばせる / むごい
関連語
甚
音読み
じん
訓読み
はなはだ / はなはだしい / いたく
関連語
人生字を識るは憂患の始め
ひらがな
じんせいじをしるはゆうかんのはじめ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
人生字を識るは憂患の始め:学問や知識を得ることで、かえって世の中のつらさや悩みがよく見えるようになり、心配や苦しみの種が増えてしまう、ということを表す言い回し。 / 無知であるうちはかえって悩まずに済む、という皮肉や諦念を含んだことわざ的な表現。
やさしい日本語の意味
たくさんのことを知ると、しあわせよりもくるしみやなやみがふえるという考え
関連語
( canonical )
( romanization )
神
音読み
しん / じん
訓読み
かみ / かん / こう
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