検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
せっきじだい
漢字
石器時代
関連語
だいいんしん
漢字
大陰唇
名詞
日本語の意味
外陰部の一部で、外側に位置する大きな皮膚のひだ。陰核や小陰唇、膣口などを保護する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのせいきのうち、そとがわにあるふたつのおおきなふくらみのぶぶん
関連語
けんせいだい
漢字
顕生代
関連語
だいぜん
漢字
大膳
名詞
日本語の意味
灰色の羽を持つチドリ科の鳥、ダイゼン(grey plover)のこと。 / 律令制下の官司「大膳職(だいぜんしき)」の略。宮中の食事・饗宴を司る役所。
やさしい日本語の意味
むかしのきゅうていで、りょうりやたべものをつかさどったしょくばのなまえ
関連語
チャブだい
ひらがな
ちゃぶだい
漢字
卓袱台
名詞
日本語の意味
座って使う背の低い食卓用の日本式の机 / 和室などで使用される、脚の短い移動可能な小型のテーブル
やさしい日本語の意味
ひくくてあしがみじかい、じゅうたんの上などでつかうまるい木のつくえ
関連語
だいしらず
漢字
題知らず
名詞
日本語の意味
和歌で、詠まれた題(テーマや由来)が不明であること、またはそのような和歌につける見出し・表記。 / 題が不明であるとされた和歌そのもの。
やさしい日本語の意味
うたの題やばしょなどがわからないときに、そのようなうたや書きかたをいうことば
関連語
譜代大名
名詞
歴史的
日本語の意味
江戸時代に徳川家に古くから仕えた家柄の大名
やさしい日本語の意味
とくがわのせいけんができるまえから、ずっととくがわけにはたらいていたおおきなしょうやくのみょうしゅ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
神宮寺
名詞
日本語の意味
神仏習合によって、神社と寺院が一体となった宗教施設。神を祀る社殿と仏を祀る堂宇が同じ境内に併存している場所。 / (歴史・宗教用語として)神道と仏教の信仰が混交した形態を象徴する寺院・社の総称。 / (姓)日本の姓の一つ。 / (固有名詞)地名・寺社名・学校名などに用いられる名称。
やさしい日本語の意味
じんじゃとてらがいっしょになっているしんせいなばしょ
関連語
神宮寺
固有名詞
日本語の意味
神社の等級の一つ。天皇や皇室にゆかりの深い神を祭った、由緒ある神社。 / 日本の姓の一つ。『神宮』と『寺』という、神仏習合的な要素を含む地名・寺社名などに由来すると考えられる。
やさしい日本語の意味
おもににほんじんにみられる、なまえのしたにつくみょうじのひとつ
関連語
防人
名詞
歴史的
日本語の意味
古代日本で、九州北部などの防備のために各地から徴発され、一定期間赴任した兵士。律令制下で中央政府により動員された国境警備の役。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、くにのはしをまもるためにおくられたへいし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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