検索結果- 日本語 - 英語
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仮題
ひらがな
かだい
名詞
日本語の意味
本来の意味としては、「暫定的につけられたタイトル」や「仮につけた題名」を指す。 / 書籍、論文、映画、企画書などで、正式決定前に暫定的に用いられる題名。 / 後に変更されることを前提として、ひとまず付けておくタイトル。
やさしい日本語の意味
ほんとうのなまえがきまるまえに、かりにつけておくなまえ
関連語
足利時代
ひらがな
あしかがじだい
固有名詞
異表記
別形
固有名詞
日本語の意味
室町時代の別名として用いられる「足利時代」についての意味。 / 足利氏が政権を握っていた時期を指す歴史的な時代区分。
やさしい日本語の意味
むろまちばくふがにほんをおさめたごろのじだいで あしかがしがちからをもっていたとき
関連語
室町時代
ひらがな
むろまちじだい
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、14世紀中頃から16世紀末頃までの時代。室町幕府が京都の室町に置かれたことに由来する。
やさしい日本語の意味
日本の歴史のじだいのひとつで、きんかくじなどがつくられたころ
関連語
飛鳥時代
ひらがな
あすかじだい
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、飛鳥地方(現在の奈良県明日香村周辺)を中心に政治・文化が栄えた時代。一般に6世紀末から8世紀初頭(推古天皇即位頃から平城京遷都まで)を指す。
やさしい日本語の意味
七世紀ごろの日本の歴史の時代で、ならに都があったころ
関連語
鎌倉時代
ひらがな
かまくらじだい
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、鎌倉に幕府が置かれていた時代 / 源頼朝が政権を握り、武家政権が本格的に成立した時代 / おおよそ1185年頃から1333年まで続いたとされる時代区分
やさしい日本語の意味
鎌倉という町に国の中心があった時代で 十三世紀ごろの日本の歴史の時代
関連語
古墳時代
ひらがな
こふんじだい
固有名詞
日本語の意味
古墳時代(こふんじだい)は、日本の歴史区分の一つで、大規模な古墳が各地に築造された時期を指す。一般的には3世紀中頃から7世紀頃までを言い、ヤマト政権の成立と発展、大和を中心とする政治権力の形成が進んだ時代とされる。 / 考古学上の時期区分としての古墳時代は、前方後円墳や円墳、方墳などの古墳が多数築かれたことを特徴とし、副葬品や埋葬形態から当時の社会構造や首長層の権力をうかがうことができる時代である。
やさしい日本語の意味
むかしの日本の時代のなまえで おおきなはか 古墳がたくさんつくられたころ
関連語
内
音読み
ない / だい
訓読み
うち
ゆうだい
漢字
雄太 / 雄大
固有名詞
日本語の意味
雄太:日本の男性の名前。主に「雄々しい」「立派な」といった意味をもつ漢字「雄」と、「大きく成長する」「豊か」というイメージをもつ「太」から成る。 / 雄大:日本の男性の名前。漢字本来の意味は「雄々しく」「力強く」かつ「スケールが大きい」「壮大である」といったニュアンスを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。雄太や雄大などのかんじでかく。
関連語
だいご
漢字
醍醐 / 大悟
名詞
日本語の意味
バターやギー(精製バター)などの乳製品の一種で、特に仏教用語や古語として用いられる「醍醐」 / 悟りを開くこと、真理を完全に理解した境地を指す仏教用語「大悟」
やさしい日本語の意味
だいごは、むかしのぎゅうにゅうからつくるあぶらのこと。 また、こころがめざめること。
関連語
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