検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
いっせきにちょう
漢字
一石二鳥
名詞
日本語の意味
一つの行為や手段で、同時に二つ以上の利益や成果を得ること。 / 一度の努力で、複数の目的を達成することのたとえ。
やさしい日本語の意味
ひとつのことをして、にどとくをすること。ひとつでふたつのりえきがあること。
関連語
ふうちょう
漢字
風鳥 / 風潮
名詞
日本語の意味
風鳥: 熱帯雨林などに生息し、雄の鮮やかな羽色や独特の求愛行動で知られる「極楽鳥」のこと。 / 風潮: ある時代や社会の中で目立っている傾向や流れ。世の中の一般的な傾きやムード。
やさしい日本語の意味
ふうちょうは くうきや ときの ながれの ようすや むきの こと
関連語
ちょうつがい
漢字
蝶番
名詞
日本語の意味
蝶番: ドアやふたなどを開閉するために取り付ける、2枚の板を軸で連結した金具。
やさしい日本語の意味
ドアやふたをうごかすために、かべや本体にとりつけるくぎのような金ぞくのぶひん
関連語
ほろほろちょう
漢字
珠鶏
名詞
日本語の意味
ホロホロチョウ科に属する鳥類。アフリカ原産で、丸みを帯びた体と小さな頭、頭頂部の突起や裸出した顔が特徴。家禽としても飼育される。 / その肉。食用として用いられる家禽肉。
やさしい日本語の意味
アフリカうまれのにわとりににたとりで、つぶつぶもようのはねがある
関連語
示準化石
名詞
日本語の意味
地質時代の特定の時期や地層を特徴づけ、その年代決定や対比に用いられる化石。分布範囲が広く、生存期間が比較的短い生物の遺骸や痕跡がこれに当たる。
やさしい日本語の意味
ある時代にだけ生きた生き物のかせきで、その時代を知る目じるしになるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
楯
音読み
じゅん
訓読み
たて
順接
名詞
日本語の意味
いくつかある接続関係の一つで、前の事柄が原因・理由となり、後の事柄がその結果として続く関係。順接の接続詞には「だから」「したがって」「それで」などがある。
やさしい日本語の意味
前のぶんのことが理由や原因になり、そのあとに結果をつなげて言うつながりかた
関連語
順接
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
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