検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
十善
ひらがな
じゅうぜん
名詞
日本語の意味
仏教で説かれる十種の善い行い。十悪をなさないことによって成就される善行を指す。 / (仏教思想から転じて)最高善・無上の徳を具えた存在としての天子・皇帝を指す称号。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでいう こころと ことばと 行いの よい 十この おきての こと
関連語
住職
ひらがな
じゅうしょく
名詞
日本語の意味
仏教寺院で、寺を統括し、宗教活動や寺務全般を管理する僧侶の長。住持ともいう。 / 特定の寺院に正式に任命され、その寺を代表する責任ある僧侶。
やさしい日本語の意味
おてらでいちばんえらいおぼうさんのことで、おてらをまもりせわをするひと
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
重篤
ひらがな
じゅうとく
関連語
チェーホフの銃
ひらがな
ちぇーほふのじゅう
名詞
日本語の意味
文学や物語の構成に関する用語「チェーホフの銃」。物語に登場した印象的な要素(銃など)は、後の展開で必ず意味を持って使われるべきだとする劇作家アントン・チェーホフの創作原則。 / 物語・脚本・漫画・アニメなどで、序盤に示された小道具や設定が、後に重要な役割を果たすという技法、あるいはその小道具・設定そのもの。 / 伏線の張り方や回収のあり方を示す、創作論上のキーワードの一つ。
やさしい日本語の意味
物語でさいしょに出てきた物やことが、あとでたいせつな役わりをするという考えかた
関連語
重軽傷
ひらがな
じゅうけいしょう
名詞
日本語の意味
重傷および軽傷。程度の異なる傷害全般をひとまとめにして言う語。 / 交通事故や災害などで負った、重いけがと軽いけがの総称。
やさしい日本語の意味
おもいけがと、かるいけがをまとめて言うこと
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
従前
ひらがな
じゅうぜん
名詞
過去形
先行
日本語の意味
以前から今まで続いていること、またはその状態。従来。 / それまでに行われていたこと、過去においての状態ややり方。
やさしい日本語の意味
これまでのことや、まえからしていたことをいうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
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重宝
ひらがな
じゅうほう
名詞
日本語の意味
大切に扱われる貴重なもの。また、そのさま。 / 非常に役に立つこと。便利であること。また、そのさま。
やさしい日本語の意味
とても大事で 役に立つ ものという いみ。なくては こまる たいせつな たから。
関連語
銃後
ひらがな
じゅうご
名詞
日本語の意味
戦時において、実際に戦闘が行われている前線に対して、その背後にある国内の地域や、そこに暮らす人びとの生活・社会領域を指す語。『銃後の守り』などの形で、戦地に赴いた兵士を支える家族や民間人の立場・役割を強調する際に用いられる。
やさしい日本語の意味
せんそうのときに、たたかいのばめんではなく、くにのなかでくらすひとびとのいるところ
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
獣害
ひらがな
じゅうがい
名詞
日本語の意味
野生動物によって人間の生活や農林業などに与えられる被害。シカ・イノシシ・サル・クマ・カラスなどによる農作物の食害や、人身被害、森林への被害などを含む。
やさしい日本語の意味
いのししやしかなどのやまのどうぶつが田や家に入って物をこわしたり人にひがいをあたえること
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
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