検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
胴声
名詞
日本語の意味
下品で荒々しく、太く濁った感じの声。腹のあたりから出る力強いが、洗練されていない声。 / 歌唱や発声で、胸や腹部の共鳴が強く、太く野卑な印象を与える声質。
やさしい日本語の意味
のどが太くて、あらい感じにひびく、ちょっと下品なひびきのこえ
関連語
胴間声
名詞
日本語の意味
下品で太く濁った感じの声。がなり立てるような耳障りな声。 / 品位に欠ける大きな声や怒鳴り声を軽蔑していう語。
やさしい日本語の意味
少し下品にきこえる、太くてにごったこえのこと
関連語
登山道
関連語
旧道
名詞
日本語の意味
昔使われていたが、現在は主に使われなくなった道路。新しく整備された道路に対していう。 / かつて主要な通行路だったが、バイパスやトンネルなどの開通により交通量が減った道。 / 歴史的な街道や、旧市街の中を通っていた従来の経路としての道路。
やさしい日本語の意味
むかし つくられて、いまは あまり つかわれない ふるい みち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
胴着
名詞
日本語の意味
柔道・空手などの武道を行う際に着る上着。道着。 / 和装の一種で、胴体部分に着用する袖のない衣服。
やさしい日本語の意味
からだの上にきるぶあついふくで、どうじょうでけいこをするときにきるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
銅壺
名詞
日本語の意味
銅でできた壺。また、湯を沸かすための銅製の壺状の容器。
やさしい日本語の意味
おゆをわかすための どうでできた つぼで、おさけを あたためるときにもつかうどうぐ
関連語
山道
ひらがな
やまみち
名詞
日本語の意味
山中を通る道。山の斜面や尾根・谷間などに沿って作られた、人や車が通行するための道。 / 登山やハイキングのために整備された山の中の小道・遊歩道。
やさしい日本語の意味
やまの中にあるほそくてでこぼこのみちで、人や車がとおるところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
同行二人
ひらがな
どうぎょうににん
フレーズ
日本語の意味
同行二人の意味は、一人の巡礼者(修行者)に対し、常に弘法大師(空海)が寄り添い、ともに歩んでいるという信仰をあらわす言葉。四国八十八箇所の巡礼で使われる杖や笠などに記され、「自分は一人ではなく大師と二人連れである」という心構えを示す表現。転じて、見えない守りや精神的支えとともに人生を歩んでいるという意味合いでも用いられることがある。
やさしい日本語の意味
へんろみちを歩く人が いつも おだいしさまと いっしょにいる という かんねんを あらわすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
外道
ひらがな
げどう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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