検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
黒体
ひらがな
こくたい
名詞
日本語の意味
理想的な放射体で、あらゆる波長の電磁波を完全に吸収し、また放射する物体。実在はしないが、放射の理論で基本的なモデルとして用いられる。
やさしい日本語の意味
あらゆるねつやひかりをよくすいこみ よくだす りそうてきな からだのこと
関連語
琉球国
ひらがな
りゅうきゅうこく
固有名詞
歴史的
日本語の意味
15世紀から19世紀にかけて現在の沖縄県周辺の琉球諸島に存在した王国。中山王尚巴志の統一により成立し、首都は首里に置かれ、中国(明・清)への朝貢と日本(薩摩藩など)との関係を通じて中継貿易で栄えた。1879年の琉球処分により日本に編入され、沖縄県となった歴史上の国家。 / 歴史や地理、文化の文脈で、近代以前の琉球列島を統治した王制国家を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしおきなわのしまぐににあったくにのなまえ
関連語
琉球國
ひらがな
りゅうきゅうこく
漢字
琉球国
固有名詞
活用形
歴史的
旧字体
日本語の意味
(historical) Kyūjitai form of 琉球国
やさしい日本語の意味
むかしの おきなわの くにの なまえで 古い書きかたの ことば
関連語
琉球王国
ひらがな
りゅうきゅうおうこく
固有名詞
異表記
別形
歴史的
日本語の意味
琉球王国:14世紀末から19世紀にかけて琉球諸島を支配した王国。首都は首里で、中国や日本、東南アジア諸国との中継貿易で栄えた。
やさしい日本語の意味
むかしのおきなわにあったくにのなまえで、しまぐにをまとめておさめていた
関連語
古印体
ひらがな
こいんたい
名詞
日本語の意味
古印体とは、奈良時代の落款や印章の文字のような風合いを模した書体・字体で、隷書が手書きではなく押印されたような、かすれや途切れのある不揃いな線を特徴とする装飾的な書体を指す。
やさしい日本語の意味
れいしょににたふるいふんいきのもじのかたちのひとつ
関連語
ブラジル帝国
ひらがな
ぶらじるていこく
関連語
中央アフリカ帝国
ひらがな
ちゅうおうあふりかていこく
固有名詞
歴史的
日本語の意味
アフリカ中部にかつて存在した君主制国家。現在の中央アフリカ共和国にあたる地域で、1976年から1979年まで皇帝ボカサ1世のもとで続いた帝政。
やさしい日本語の意味
むかしアフリカのまんなかあたりにあった王さまがいる国の名前
関連語
ルガンスク人民共和国
ひらがな
るがんすくじんみんきょうわこく
固有名詞
日本語の意味
ウクライナ東部のルハンシク州の一部を実効支配していた親ロシア派勢力が自称していた国家体制・政権の名称。国際社会の大半からはウクライナの一部とみなされ、国家としては承認されていなかった。
やさしい日本語の意味
ウクライナ東部のルハンスク州にあったとされるじちをうったくにのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
ドネツク人民共和国
ひらがな
どねつくじんみんきょうわこく
固有名詞
日本語の意味
ウクライナ東部のドネツク州の一部を実効支配していた自称「国家」で、親ロシア派武装勢力が樹立を宣言した分離独立勢力の政治体制・政体の名称。2022年にロシアが一方的に「編入」を宣言した地域の一つとされる。
やさしい日本語の意味
ウクライナのドネツクという地方にあった、みとめられていないじちをとなえるくにのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
穀
音読み
こく
訓読み
なし
loading!
Loading...