検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
左室
ひらがな
さしつ
名詞
日本語の意味
左心室の別称。心臓の左側にある心室で、肺静脈から左心房を経て送られてきた酸素に富む血液を全身に送り出す部屋にあたる部分。
やさしい日本語の意味
しんぞうのひだりがわにあるへやで、からだじゅうにちをおくりだすところ
関連語
挿絵
ひらがな
さしえ
名詞
日本語の意味
書籍や雑誌などの本文中、内容を説明したり、読者の興味を引くために挿入される絵や図。挿入画。イラストレーション。 / 文章や物語の場面・情景・登場人物などを視覚的に表現した絵。 / 広告・解説・教材などで、情報をわかりやすく伝えるために添えられる図像。
やさしい日本語の意味
本やざっしの中にある、ぶんしょうのないえのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
插繪
ひらがな
さしえ
漢字
挿絵
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 挿絵 (“illustration”)
やさしい日本語の意味
ほんやはなしのなかにある、すじやようすをわかりやすくするためのえ
関連語
鬱金色
ひらがな
うこんいろ
名詞
日本語の意味
鬱金(うこん)の根で染めたような、ややくすんだ黄色から黄褐色がかった黄金色の伝統色。平安装束や染織で用いられる和の色名。
やさしい日本語の意味
うこんのようなつよいきいろのいろのこと
関連語
ウコン
ひらがな
うこん
漢字
鬱金
名詞
日本語の意味
ショウガ科ウコン属の多年草。根茎は香辛料や染料、薬用として用いられる。 / 上記植物の根茎を乾燥させ粉末にしたもの。香辛料クルクミンの黄色色素を含み、カレー粉やたくあんの着色などに用いられる。 / 黄色の鮮やかな色を指す語。鬱金色。
やさしい日本語の意味
きいろいくさのねっこで、りょうりのいろやあじをつける。くすりにつかうこともある。
関連語
鬱金
ひらがな
うこん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
鬱金(うこん)は、ショウガ科ウコン属の多年草「ウコン(ターメリック)」およびその根茎から得られる黄色の染料・香辛料を指す名詞。また、その染料による黄色みの強い色名や、鬱金色の花を咲かせるサトザクラの園芸品種「鬱金桜」を指すこともある。
やさしい日本語の意味
しょうがのなかまのくさのなまえで、きいろのいろやくすりにつかう。きいろのいろのなまえや、さくらのなまえにもなる。
関連語
二頭筋
ひらがな
にとうきん
名詞
日本語の意味
上腕や大腿などにある、二つの頭(起始部)をもつ筋肉の総称。特に上腕二頭筋を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
うでのうしろにある大きなきんにくのなまえで、ひじをまげるはたらきをする
関連語
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