検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
釦
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
ボタン。衣服などを留めるため、または機械の操作用に使われる小さな部品。漢字「釦」は主に「ボタン」の意で用いられる。
やさしい日本語の意味
ふくをとめるためのちいさいまるいものをあらわすかんじ。
鍰
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
金属を精錬するときに出る、金属分を多少含んだかす。特に、金を精錬したときに出る、金を含んでいるかす。 / (貨幣の意味は本来の漢字「鎰」などに由来し、「鍰」ではまれな用法)
やさしい日本語の意味
むかしの おかねや こぜに を あらわす もじ。おかねの りょうを しめす いみも ある。
鐶
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
輪状の金具。指輪や、鎖・鎖帷子などのつなぎ目に用いる丸い環のこと。 / 刀剣の柄頭や鞘などに付ける、小さな輪形の金具。緒を通したり、下げ飾りを付ける部分。
やさしい日本語の意味
きんぞくのわっかをあらわすもじ。ものをつなぐためのわっか。
関
ひらがな
せき
名詞
日本語の意味
かつて国境や交通の要所に設けられ、人や物資の出入りを監視・制限した「関所・関門」のこと。例:「箱根の関」 / 広い意味で、出入りや通行を制限・管理するために設けられた門や仕切り。バリアー。 / 地名や姓に用いられる語・漢字。「関さん」「関市」など。 / 相撲で、力士を敬って呼ぶ際の略称。「関、今日は調子いいね」のような用法。 / 物事の区切り・境界となるところ。節目。 / (歴史的)古代中国などで、国境や要地を守る軍事拠点の門・砦。
やさしい日本語の意味
みちをふさぐところやくにややまのいりぐちでみはりをするばしょ
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
鑑
ひらがな
かがみ / かん
名詞
日本語の意味
古代中国の青銅器の一種。水を入れて天象を観察したり、権威の象徴として用いられた器物。 / 模範とすべき手本。規範や参考とするための例。
やさしい日本語の意味
むかしの かなで できた かがみ。 また、みならう ための てほん。
関連語
鑑
ひらがな
かん
接辞
日本語の意味
手本、模範、見本 / 物事をよく調べること、検査・審査すること / 評価・判定を行うこと / 貴重な教訓や参考となる事柄
やさしい日本語の意味
ひとやものをほめててほんだというときにうしろにつけることば
関連語
陥
ひらがな
かん / おちいる
接辞
日本語の意味
おちいる。おとしいれる。欠点や短所があって、好ましくない状態になること。 / 敵に攻め落とされること。また、だまして人をわなにはめること。
やさしい日本語の意味
ものやじめんがくぼむことや、しろなどがおちてとられることをあらわすことば。
関連語
閑
ひらがな
かん
接辞
日本語の意味
しずか。ひま。かろい。そまつ。つまらない。
やさしい日本語の意味
ひまやしずかなようすをあらわすときに、ことばのうしろにつく。たいしたことがないといういみをそえることもある。
関連語
閑
ひらがな
ひま
漢字
暇
名詞
日本語の意味
ひまなこと。仕事や用事がなく、時間に余裕がある状態。 / 静かで落ち着いていること。ものさびしく、人の気配や動きが少ないさま。 / ゆとりや落ち着きが感じられる風情や趣。
やさしい日本語の意味
しごとやようじがなくひまがあること
関連語
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