検索結果- 日本語 - 英語
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中信
ひらがな
ちゅうしん
固有名詞
日本語の意味
中華人民共和国の信託銀行グループ「中国中信集団公司(CITIC)」、およびその関連企業の略称・通称。 / 長野県の中部地域(松本盆地周辺)を指す地理的な呼称。「中信地方」「中信地域」などともいう。 / 「中部信越」「中部信州」の略として用いられる場合があるが、一般的ではない。
やさしい日本語の意味
ながのけんのまんなかあたりのちいきのなまえ
関連語
内唇
ひらがな
ないしん
名詞
日本語の意味
内側に位置する唇状の部分や構造を指す名詞。文脈によって、解剖学や動物学などで用いられる。
やさしい日本語の意味
かいなどの口のあなにそってうちがわにあるうすいはばのぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
新仮名
ひらがな
しんかな / しんがな
名詞
日本語の意味
現代仮名遣い(現代の日本語表記に用いられている仮名の用い方・つづり方) / 歴史的仮名遣いと対比される、戦後に制定された仮名の使い方 / 表記改革後に用いられる新しい仮名の体系や用法を指す語
やさしい日本語の意味
いま使われているかなの書きかたの名前で、むかしのかなづかいと分けることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三蔵
ひらがな
さんぞう
名詞
日本語の意味
仏教における『三蔵』とは、仏教経典を三つの部門に分類した総称で、「経蔵」「律蔵」「論蔵」を指す。また、それら三蔵すべてに通じた高僧に対する尊称としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ほとけの みちの おしえの ほんを みっつに わけた なまえ。 また みっつを すべて まなんだ えらい おぼうさん。
関連語
甘草
ひらがな
かんぞう
名詞
日本語の意味
カンゾウ科の多年草。またはその根。甘味料や生薬として用いる。 / リコリス(甘草)から作られる甘味料。 / 甘草の根を乾燥させた生薬で、漢方薬の原料。
やさしい日本語の意味
あまみがあるしょくぶつのねっこ。おかしやくすりのあまみにつかわれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
酔象
ひらがな
すいぞう
名詞
日本語の意味
将棋の一種である「将棋(しょうしょうぎ)」に登場する駒の一つ。「酔った象」の意で、独特の動きを持つ駒を指す。 / 比喩的に、力量や権勢は大きいが、酔っていてふらつく象のように、安定感や冷静さを欠いた存在をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
しょうしょうぎというべつのしょうぎにあるこまのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
醉象
ひらがな
すいぞう
漢字
酔象
名詞
旧字体
日本語の意味
日本の将棋の一種である「象棋」や「小将棋」などに登場する駒の一つ。「酔象」とも書く。通常の将棋には登場しない。 / 酔ってふらつく象のこと。転じて、足元がおぼつかない人や物事のたとえとしても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
むかしの べつの しょうぎにある こまの なまえ
関連語
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
順三
ひらがな
じゅんぞう
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。「じゅんぞう」と読むことが多く、順序の「順」や三番目の「三」などの漢字を用いた名前。 / 人名以外ではあまり一般的な用法はなく、主として男性の名として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれるなまえのひとつ。
関連語
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