検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
水上
ひらがな
みずかみ / みずがみ / みなかみ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。読みは「みなかみ」「みずかみ」「すいじょう」など複数ある。 / 水面の上。また、水のある場所の上方。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつ。ひとの せいの なまえです。
関連語
宮女
ひらがな
きゅうじょ
関連語
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
水俣病
ひらがな
みなまたびょう
名詞
日本語の意味
日本の熊本県水俣市周辺で発生した有機水銀化合物による深刻な公害病の名称 / 工場排水に含まれるメチル水銀が食物連鎖を通じて人体に蓄積し、神経障害などを引き起こす中毒性疾患 / 特定地域で発生した環境汚染と企業活動の問題を象徴する公害事件としての呼称
やさしい日本語の意味
こうじょうのどくのすいぎんでおこるびょうき。くまもとのみなまたのうみでみつかった。
関連語
女子
ひらがな
じょし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
水底
ひらがな
みなそこ
名詞
日本語の意味
水面の下にある場所全体を指す語。水の中の空間や領域。 / 川・湖・海などで、水が満ちている部分の下側・内部。水中。
やさしい日本語の意味
みずのそこ。かわやうみなどで、みずのいちばんしたのばしょ。
関連語
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana )
女郎花
ひらがな
おみなえし
固有名詞
日本語の意味
オミナエシ科の多年草。また、その花。秋の七草の一つで、黄色い小さな花を多数つける。観賞用として親しまれ、古くから和歌や俳句にも詠まれてきた。 / 能楽の謡曲の一つ。「女郎花」を題材とした曲で、在原業平と女郎花にまつわる物語を描く。
やさしい日本語の意味
のうとよばれるきものがたりでうたわれるきょくのなまえ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
女郎花
ひらがな
おみなえし / をみなへし
名詞
日本語の意味
女郎花は、オミナエシ科オミナエシ属の多年草で、秋の七草の一つ。黄色い小花を多数つける野草。 / 女性を指す婉曲的・比喩的な表現としての「女郎」。 / (女房詞)「粟」や「雑穀入りの飯」を指す言葉。
やさしい日本語の意味
あきにきいろいはなをつけるやまのくさで、おかずにもつかわれるもの
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
水無月
ひらがな
みなづき
名詞
詩語
古語
日本語の意味
六月の異称。和風月名の一つ。 / 旧暦六月のこと。現在の暦の六月下旬から八月上旬頃にあたる。
やさしい日本語の意味
むかしのこよみでのろくがつのなまえ。いまはろくがつをいうこともある。
関連語
神無月
ひらがな
かんなづき / かみなづき
名詞
古語
詩語
日本語の意味
旧暦で10番目の月。現在の暦の10月ごろにあたり、全国の八百万の神々が出雲に集まるとされることから「神無月」と書くという説がある。一方、出雲地方では「神在月(かみありづき)」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしのこよみのじゅうがつのなまえ。かみさまのつきともいう。
関連語
女神
ひらがな
めがみ
名詞
古語
歴史的
廃用
推量
日本語の意味
女の神。女性の姿・性質を持つとされる神。
やさしい日本語の意味
かみのなかで、おんなのかたちをしたもの。ひとがしあわせやあんぜんをねがうあいて。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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