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中始生代
ひらがな
ちゅうしせいだい
固有名詞
日本語の意味
地球史における始生代の中期にあたる地質時代区分。約32億年前から28億年前ごろまでを指す。 / 太古代（始生代）のうち、前後の時代と区別される中間の時期。大陸地殻の成長や初期生命の進化が進んだ時代。
やさしい日本語の意味
およそ三十六億年前から三十二億年前ごろまでのとても古い地球の時代の名前
関連語
中生代
ひらがな
ちゅうせいだい
固有名詞
日本語の意味
地質時代区分の一つで、古生代と新生代の間に位置する時代。約2億5千万年前から約6600万年前までの期間を指し、三畳紀・ジュラ紀・白亜紀に分けられる。恐竜が繁栄した時代として知られる。
やさしい日本語の意味
むかしの ちきゅうの じだいの なまえで きょうりゅうが たくさん いた ころを さす ことば
関連語
忠清南道
ひらがな
ちゅうせいなんどう
固有名詞
日本語の意味
大韓民国の地方行政区分の一つで、忠清道地方に属する道。略称は「忠南」。道庁所在地は洪城市。 / 朝鮮半島中西部に位置し、黄海に面する韓国の地方自治体。産業や農業が盛んで、泰安海岸国立公園などの観光地を有する。
やさしい日本語の意味
かんこくの まんなかより すこし みなみがわに ある ちほうの なまえ
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
（ canonical ）
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中杓鴫
ひらがな
ちゅうしゃくしぎ
名詞
日本語の意味
鳥類の一種であるチュウシャクシギ（中杓鷸）のこと。シギ科に属し、長く湾曲したくちばしをもつ渡り鳥。
やさしい日本語の意味
くちばしが長くて少しまがったしぎのなかまのとりのなまえ
関連語
中杓鷸
ひらがな
ちゅうしゃくしぎ
漢字
中杓鴫
名詞
異表記
別形
日本語の意味
鳥の一種で、シギ科に属する「チュウシャクシギ」を指す語。長く下方に湾曲したくちばしを持ち、海岸や干潟などに生息する水鳥。
やさしい日本語の意味
くちばしが長い水辺のとりのなまえで、うすいちゃいろのはねをもつ
関連語
しんきち
漢字
信吉
固有名詞
日本語の意味
人名「信吉」の読み「しんきち」。主に男性の名として用いられる固有名詞。 / 漢字「信」と「吉」から成る名前で、「信頼できる」「誠実な」という意味合いの『信』と、「吉兆」「幸運」という意味合いの『吉』を合わせ、『信頼される幸運な人』『誠実で幸せな人』といった願いを込めた男性名。
やさしい日本語の意味
しんきちはおとこのひとのにほんのなまえ。
関連語
しんいち
漢字
愼一 / 進一 / 伸一 / 真一 / 慎一 / 信一 / 新一 / 親一 / 真市
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前で、さまざまな漢字表記（愼一, 進一, 伸一, 真一, 慎一, 信一, 新一, 親一, 真市など）がある。どの漢字を用いるかによって「慎み深く一途な人」「前へ進む一番の人」「真実の一つ」「新しく一番の人」など、ニュアンスが変わる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえでかんじはいろいろある
関連語
しんざぶろう
漢字
新三郎
固有名詞
日本語の意味
男性の名、日本の伝統的な男性の下の名前の一つ。「新」（あたらしい）と「三郎」（三番目の男の子・三男を意味する名）から成る。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ
関連語
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