検索結果- 日本語 - 英語
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海雀
ひらがな
うみすずめ
名詞
日本語の意味
海にすむスズメ大の小鳥。オロロン鳥など。 / ウミスズメ科の海鳥の総称。ウトウ・オロロン鳥など。
やさしい日本語の意味
うみにすむ小さなとりで、はねでよくおよぎ、さかななどをとる
関連語
青海亀
ひらがな
あおうみがめ
名詞
日本語の意味
ウミガメ科に属する大型の海亀の一種。成体の甲羅が緑がかった褐色で、熱帯・亜熱帯の海に生息する。食用や保護の対象となる。 / 一般的なウミガメを指す場合もあるが、多くはアオウミガメ(緑海亀)を指す。
やさしい日本語の意味
おもにあたたかい海にいる大きなかめの一しゅるいで,こうらがみどりいろをしている
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
淡海
ひらがな
あわうみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
あおうみがめ
漢字
青海亀
名詞
日本語の意味
海に生息するカメの一種で、甲羅や体がやや青みがかった緑色をしているもの / ウミガメ科に属し、暖かい海域に生息する大型のカメ
やさしい日本語の意味
あたたかいうみにいるおおきなかめのなかまのひとつで、こうらがみどりいろをしている
関連語
海行かば
ひらがな
うみゆかば
固有名詞
日本語の意味
海行かばは、日本の軍歌・愛国歌であり、信時潔が作曲した楽曲の題名。大伴家持の長歌の一部『海行かば水漬く屍 山行かば草生す屍 大君の辺にこそ死なめ かへりみはせじ』に基づく。 / 「海行かば」は、国家や天皇への忠誠を誓い、戦死をも辞さない覚悟を歌った歌として、第二次世界大戦期の日本で広く歌われた楽曲名。
やさしい日本語の意味
せんそうのときに うたわれた うたの なまえ。くにのために たたかう こころを うたっている。
関連語
新仮名
名詞
日本語の意味
現代仮名遣い(現代の日本語表記に用いられている仮名の用い方・つづり方) / 歴史的仮名遣いと対比される、戦後に制定された仮名の使い方 / 表記改革後に用いられる新しい仮名の体系や用法を指す語
やさしい日本語の意味
いま使われているかなの書きかたの名前で、むかしのかなづかいと分けることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
邪心
名詞
日本語の意味
邪悪な心。よこしまな心。悪意やよからぬ企てを抱く心。 / 仏教・宗教的な文脈で、正しい道から外れさせるような邪悪な心の働き。 / 他人に害を加えたり、道徳・規範に反することをしようとする悪だくみやたくらみ。
やさしい日本語の意味
人をこまらせたり わるいことをしようと こころの中でかんがえるきもち
関連語
新入り
名詞
日本語の意味
集団や組織などに新しく加わった人。新人。新参者。 / 新しくその場所に来た人や、ある界隈に最近入ってきた人。
やさしい日本語の意味
あたらしくそのばやグループにはいったひとやメンバーのこと
関連語
神饌
名詞
日本語の意味
神に供える飲食物・供物 / 神前に捧げる供え物一般 / 神道儀礼で神に奉る食事や酒など
やさしい日本語の意味
かみさまにささげるたべもののこと。おこめやさかなやさけなどをならべておそなえする。
関連語
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