検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
芯
音読み
しん
訓読み
とうしんぐさ
肉眼
ひらがな
にくがん
名詞
日本語の意味
物を見るための通常の視力。「肉眼で星を見る」などの用例がある。仏教、特に密教においては、人間一般が持つ普通の眼による視覚を指し、悟りによって得られる超越的な眼(天眼など)と対比される。
やさしい日本語の意味
ひとのふつうのめでみること。どうぐをつかわずに、めだけでみること。
関連語
玄米茶
ひらがな
げんまいちゃ
名詞
日本語の意味
お茶の一種で、炒った玄米と緑茶の茶葉を混ぜて淹れた飲み物。香ばしい風味が特徴。
やさしい日本語の意味
げんまいをいれたみどりのおちゃ。こうばしいにおいとあじがある。
関連語
元帥
ひらがな
げんすい
名詞
日本語の意味
最高位の軍人の階級。大将の上で、陸軍・海軍などで統帥権を持つ者。 / 転じて、ある分野で最高の権威や指導者として君臨する人物をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ぐんのいちばんえらいひと。りくぐんやかいぐんをまとめる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
阮咸
ひらがな
げんかん
名詞
日本語の意味
阮咸(げんかん)は、中国に起源を持つ撥弦楽器で、丸い胴と長い棹を持つリュート属の楽器。日本には奈良時代には伝来していたとされ、雅楽などで用いられる。
やさしい日本語の意味
まるい からだで つまびいて ひく がっき。ちゅうごくから きて、むかしの ならの じだいから にほんで つかわれた。
関連語
元老院
ひらがな
げんろういん
固有名詞
日本語の意味
元老院とは、共和政ローマや近代以降の複数の国家において設置された、上院に相当する議会機関・立法機関の名称・呼称である。日本ではかつて「貴族院」や「参議院」に対応させて訳されることが多い。
やさしい日本語の意味
いくつかの国で国のだいじなことをはなしてきめるえらい人たちのあつまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
同源
ひらがな
どうげん
名詞
日本語の意味
起源が同じであること。同じ源から出ていること。また、そのさま。 / 言語学で、語源を同じくする語どうしの関係や、そのような語。
やさしい日本語の意味
ふたついじょうのことばがおなじもとからきていること
関連語
本源
ひらがな
ほんげん
名詞
日本語の意味
物事がそこから始まる、もとになるところ。根本の原因や起こりどころ。 / 仏教・哲学などで、すべての存在や現象を成り立たせている根本的な原理・本質。
やさしい日本語の意味
ものごとの みなもと。はじまりや うまれる もとの こと。
関連語
諺文
ひらがな
げんぶん
名詞
日本語の意味
朝鮮半島で用いられる表音文字体系、ハングルのこと。1443年に李氏朝鮮の世宗が訓民正音として制定した。「諺文」は日本における漢字表記で、やや古風な言い方。
やさしい日本語の意味
かんこくやちょうせんでつかう、ことばの音をかくためのもじ。
関連語
狂言
ひらがな
きょうげん
名詞
日本語の意味
中世以降の日本の伝統芸能の一つで、主に滑稽な内容を扱う仮面劇。能の合間などに演じられる喜劇的な短劇。 / 転じて、作り事・ごまかし・芝居じみた振る舞いを皮肉っていう語。
やさしい日本語の意味
むかしからあるわらいのげき。のうのこうえんのあいだにされる。
関連語
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