検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ゆさん
漢字
油酸
名詞
日本語の意味
油脂などに含まれる不飽和脂肪酸の一種で,一価不飽和脂肪酸に分類される脂肪酸。化学式C18H34O2で,常温では無色または淡黄色の油状液体。動植物油脂中に多く含まれ,工業的・栄養学的に重要。一般に「オレイン酸」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
あぶらのなかにふくまれるすっぱいぶぶんのひとつで,せっけんなどのげんりょうになるもの
関連語
オレインさん
ひらがな
おれいんさん
漢字
オレイン酸
名詞
日本語の意味
有機化学において、一価の不飽和脂肪酸であるオレイン酸を指す名詞。化学式C18H34O2で示され、動植物油脂中に多く含まれる。
やさしい日本語の意味
あぶらのなかにふくまれるもののなまえで、からだのエネルギーになるもの
関連語
オクタデカンさん
ひらがな
おくたでかんさん
漢字
オクタデカン酸
名詞
日本語の意味
オクタデカン酸: (organic chemistry) octadecanoic acid
やさしい日本語の意味
あぶらにふくまれるぶっしつで、しぼうのもとになるさんのひとつ
関連語
ステアリンさん
ひらがな
すてありんさん
漢字
ステアリン酸
名詞
日本語の意味
高級脂肪酸の一種であるステアリン酸を指す。動植物の脂肪中に多く含まれ、ろうそく、石けん、化粧品、可塑剤、界面活性剤などの原料として用いられる物質。
やさしい日本語の意味
あぶらにふくまれるしろいこなっぽいもの。ローソクなどをつくるときにつかう。
関連語
グルタミンさん
ひらがな
ぐるたみんさん
漢字
グルタミン酸
名詞
日本語の意味
アミノ酸の一種で、タンパク質を構成する成分の一つ。うま味成分としても知られる。
やさしい日本語の意味
たんぱくしつのなかにふくまれるあじのもとになるさん。うまみのげんいんのひとつ。
関連語
アスパラギンさん
ひらがな
あすぱらぎんさん
漢字
アスパラギン酸
名詞
日本語の意味
アスパラギン酸は、タンパク質を構成するアミノ酸の一つで、代謝や神経伝達などに関わる有機化合物。
やさしい日本語の意味
からだのたんぱくしつをつくる たいせつなさんかぶつのひとつ
関連語
アミノさん
ひらがな
あみのさん
漢字
アミノ酸
名詞
日本語の意味
有機化学における基本的な化合物の一種で、アミノ基(−NH2)とカルボキシル基(−COOH)を併せ持つ有機酸の総称。タンパク質の構成単位。
やさしい日本語の意味
からだやしょくひんにふくまれる、小さなぶぶんで、たんぱくしつをつくるもの
関連語
パルミチンさん
ひらがな
ぱるみちんさん
漢字
パルミチン酸
名詞
日本語の意味
脂肪酸の一種で、炭素数16の飽和脂肪酸。動植物の油脂中に多く含まれ、化学式はC16H32O2で表される。パルミチン酸。
やさしい日本語の意味
やしのあぶらなどにふくまれるあぶらの一しゅるいで,せっけんなどのげんりょうになるもの
関連語
カルボンさん
ひらがな
かるぼんさん
漢字
カルボン酸
名詞
日本語の意味
有機化学において、カルボキシル基(-COOH)を1つ以上もつ有機化合物の総称。酸性を示し、脂肪酸・アミノ酸・芳香族カルボン酸など多くの分類がある。一般に「カルボン酸」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
においのあるゆうぶつで、すっぱいあじのもとになるもののなまえ
関連語
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