検索結果- 日本語 - 英語
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きゅうさいぼう
漢字
嗅細胞
名詞
日本語の意味
においを感じ取る感覚細胞。鼻の粘膜の嗅上皮に存在し、におい物質を受容して興奮し、その情報を嗅神経を介して脳に伝える。嗅覚受容細胞。
やさしい日本語の意味
はなのなかにある ちいさな さいぼうで においを かんじとる はたらきをする ぶぶん
関連語
かんとうだいしんさい
漢字
関東大震災
固有名詞
日本語の意味
関東大震災は、1923年(大正12年)9月1日に関東地方で発生した大規模な地震災害。首都圏を中心に甚大な被害をもたらし、日本の歴史上最大級の都市型地震災害として知られる。 / 関東地方(主に東京・神奈川・千葉・埼玉など)に壊滅的な被害を与え、多数の建物倒壊・火災・津波・土砂災害などを引き起こした歴史的災害。 / 地震そのものだけでなく、その後に発生した火災や社会的混乱、朝鮮人虐殺などの深刻な社会問題も含めて語られることが多い近代日本史上の大事件。
やさしい日本語の意味
むかし かんとうで おきた とても おおきい じしんの なまえです
関連語
単細胞
名詞
限定用法
日本語の意味
単細胞生物。1個の細胞だけから成る生物。 / 転じて、物事を深く考えず、単純にしか考えられない人や性格。頭が単純な人をやや軽蔑的にいう語。
やさしい日本語の意味
からだがひとつのさいぼうだけでできているいきもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
祥
音読み
しょう
訓読み
さいわい / さち / きざし
戦災
ひらがな
せんさい
材
音読み
ざい / さい
訓読み
まるた
倖
音読み
コウ
訓読み
さいわい / へつらう
小
音読み
しょう
訓読み
ちいさい / こ / お
卵細胞
名詞
日本語の意味
卵巣内で形成され、受精によって新しい個体を生じる能力をもつ生殖細胞。動物では卵、植物では胚のう内の卵細胞を指す。 / 細胞学・発生学で、減数分裂を経て形成される雌性配偶子となる細胞。
やさしい日本語の意味
めすのからだのなかでつくられ、あかちゃんのもとになるさいぼう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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