検索結果- 日本語 - 英語
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内核
ひらがな
ないかく
名詞
日本語の意味
地球などの天体の最も内側にある固体部分を指す。特に地球の中心部にある、主に鉄とニッケルから成る高温高圧の固体層。 / 物事・組織・システムなどの中心となる重要な部分、または核となる構成要素。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのまんなかにある、とてもあつくてかたいぶぶん
関連語
カイン
ひらがな
かいん
固有名詞
日本語の意味
旧約聖書に登場するアダムとイヴの長男。弟アベルを殺したことで知られる人物名。
やさしい日本語の意味
せいしょのでてくるアダムとエバのむすこで、はじめてひとをころしたといわれるひと
関連語
冬の大三角
ひらがな
ふゆのだいさんかく
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
冬の夜空に見える、シリウス・プロキオン・ベテルギウスの三つの一等星を結んでできる大きな三角形の星の配置。冬の星座の目印となる。
やさしい日本語の意味
ふゆのよるに見える三つのあかるい星をつないでできる大きな三角
関連語
夏の大三角
ひらがな
なつのだいさんかく
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
夏の夜空に見える明るい一等星ベガ・アルタイル・デネブの3つを結んでできる大きな三角形の星の並び。夏の星座を探す目印となる。
やさしい日本語の意味
なつのよるにみえるおおきなさんかくのかたちのほしのあつまりのなまえ
関連語
かくまき
名詞
日本語の意味
かくまき(角巻き)は、主に東北地方で用いられる伝統的な防寒用のショール・頭巾状の外衣。女性が外出時に頭から肩・背中にかけて巻き付け、寒さや風雪を防ぐために身にまとう布。
やさしい日本語の意味
とうほくのちいきでつかわれる、とてもあたたかい、ふゆにきるおおきなうでなしのうわぎ
関連語
かいばしら
名詞
日本語の意味
かいばしら(貝柱)は、二枚貝の殻を開閉するための筋肉の部分、またはその可食部を指す名詞です。 / 食用としての貝柱、特にホタテガイなどの大型二枚貝の厚い筋肉部分を指す。 / 料理用語として、貝柱を用いた食材や具材を意味することもある。
やさしい日本語の意味
ほたてなどのかいやきにある、しろくてかたく、たべられるぶぶん
関連語
かくぶつ
名詞
日本語の意味
カジカ科の魚類の一種。淡水または汽水域に生息する小型の底生魚。 / 儒教における修養の一段階で、あらゆる事物の道理をきわめて知ること。
やさしい日本語の意味
りゅうきゅうや ちゅうごくの 川などに いる さかなの なまえ
関連語
かくゲー
名詞
日本語の意味
格闘ゲームの略称。対戦型のアクションゲームの一種で、主に1対1でキャラクター同士が戦うゲームを指す俗称。
やさしい日本語の意味
キャラクターがたたかうゲームのこと。パンチやキックであいてにこうげきする。
関連語
ほんかくか
名詞
日本語の意味
物事が本格的な段階に入ること。 / 活動や計画などが本来の、または予定された本格的な形態・状態になること。
やさしい日本語の意味
それまでじゅんびやおためしだったものが、ほんかくてきに本気ではじまること
関連語
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