検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
しゅつにゅう
漢字
出入
名詞
日本語の意味
しゅつにゅう(出入)は、「出ること」と「入ること」、または「出るもの」と「入るもの」の総称として用いられる名詞です。金銭や人・車両・情報など、さまざまなものの「出入り」を指す一般的な表現です。
やさしい日本語の意味
ものやひとが、でたりはいったりすること。おかねの、でといりのこと。
関連語
ほうしゅつ
漢字
放出 / 萌出
名詞
日本語の意味
放出: ある場所にたまっていたものを外へ出すこと。出して自由にすること。 / 萌出: 歯が歯ぐきの中から生えて表面に現れてくること。
やさしい日本語の意味
そとへだすこと。はがはぐきからでてくること。
関連語
ていしゅつ
漢字
提出
関連語
しゅつエジプトき
ひらがな
しゅつえじぷとき
漢字
出エジプト記
固有名詞
日本語の意味
旧約聖書およびトーラーに含まれる、イスラエルの民がエジプトから脱出した出来事や、その過程で与えられた律法などを記した書物の名称。
やさしい日本語の意味
モーセという人がヘブライ人をエジプトからみちびき出す話をかいた本
関連語
失顔症
名詞
くだけた表現
日本語の意味
失顔症(しつがんしょう)は、人の顔を視覚的に認識・識別する能力が著しく低下または欠如している状態を指す神経学的な症状・障害。英語の “prosopagnosia” に相当する。 / 表情や顔立ちから相手を見分けることが困難で、家族や友人、有名人などの顔を見ても誰なのか分からない、識別できない状態。 / 脳損傷や先天的な要因などにより、顔認識を担う脳の機能がうまく働かないことで生じる症状の総称。
やさしい日本語の意味
人のかおを見てもだれか分からなくなる、びょうきやしょうがいのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
岩
音読み
がん
訓読み
いわ
判官
固有名詞
日本語の意味
判官(ほうがん/はんがん)は、日本の律令制下における官職の一つで、検非違使庁や諸国の行政・司法・警察などに関わる職名。また、平安末期の武将・源義経が検非違使判官であったことから、特に源義経を指す呼称としても用いられる。 / 「判官びいき」という慣用句に見られるように、非業の最期を遂げた者や、強者にしいたげられる弱者に対して同情・共感する感情を象徴的に表す言葉としての判官(=源義経)。
やさしい日本語の意味
むかしのぶしょうのなまえで、みなもとのよしつねのべつのよびかた
関連語
雁甲蠃
名詞
日本語の意味
雁甲蠃: 長い棘を持つウニ、特にラッパウニ(Diadema setosum)を指す日本語の名詞。
やさしい日本語の意味
長いとげがたくさんあるうにのなかま。あたるとけがをすることがある。
関連語
願掛け
名詞
日本語の意味
願いごとの成就を祈って、神仏などに祈願し、その代償として一定の行為を誓ったり実行したりすること。
やさしい日本語の意味
ねがいごとがかなうようにと、じぶんでなにかをがまんしたりつづけたりすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
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