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しゅうふくしよう

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真宗

ひらがな

しんしゅう

固有名詞

略語異表記

(Buddhism) short for 浄土真宗 (Jōdo Shinshū, “Shin Buddhism, True Pure Land Buddhism”)

日本語の意味

浄土真宗の略称として用いられることが多いが、文脈によっては「真実の教えとしての宗派」「真正の仏教」という意味合いで用いられることもある。

やさしい日本語の意味

じょうどしんしゅうというぶっきょうのながれのみじかいなまえ

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私の家族は真宗の信者です。

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My family are followers of Shinshu.

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関連語

真 (しん)宗

（ canonical ）

Shinshū

（ romanization ）

しゅう

（ hiragana ）

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就塒

ひらがな

とやにつく / ねぐらにつく

漢字

塒に就く

動詞

roost

日本語の意味

とまり木にとまること。鳥がねぐらに入ること。

やさしい日本語の意味

とりなどがよるにねるためにとまり木やすみかにもどること

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鳥たちは夜になると木の上に就塒します。

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The birds roost on the tree when it gets dark.

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関連語

就 (しゅう)塒 (じ)する

（ canonical ）

shūji suru

（ romanization ）

就 (しゅう)塒 (じ)し

（ stem ）

就 (しゅう)塒 (じ)した

（ past ）

（ table-tags ）

ja-suru

（ inflection-template ）

就塒し

（ imperfective stem ）

しゅうじし

（ imperfective stem ）

shūji shi

（ imperfective ）

就塒し

（ continuative stem ）

しゅうじし

（ continuative stem ）

shūji shi

（ continuative ）

就塒する

（ stem terminative ）

しゅうじする

（ stem terminative ）

shūji suru

（ terminative ）

就塒する

（ attributive stem ）

しゅうじする

（ attributive stem ）

shūji suru

（ attributive ）

就塒すれ

（ hypothetical stem ）

しゅうじすれ

（ hypothetical stem ）

shūji sure

（ hypothetical ）

就塒せよ

（ imperative literary stem ）

就塒しろ

（ colloquial imperative stem ）

しゅうじせよ

（ imperative literary stem ）

しゅうじしろ

（ colloquial imperative stem ）

shūji seyo

（ imperative literary ）

shūji shiro

（ colloquial imperative ）

就塒される

（ passive ）

しゅうじされる

（ passive ）

shūji sareru

（ passive ）

就塒させる

（ causative ）

就塒さす

（ causative ）

しゅうじさせる

（ causative ）

しゅうじさす

（ causative ）

shūji saseru

（ causative ）

shūji sasu

（ causative ）

就塒できる

（ potential ）

しゅうじできる

（ potential ）

shūji dekiru

（ potential ）

就塒しよう

（ volitional ）

しゅうじしよう

（ volitional ）

shūji shiyō

（ volitional ）

就塒しない

（ negative ）

しゅうじしない

（ negative ）

shūji shinai

（ negative ）

就塒せず

（ continuative negative ）

しゅうじせず

（ continuative negative ）

shūji sezu

（ continuative negative ）

就塒します

（ formal ）

しゅうじします

（ formal ）

shūji shimasu

（ formal ）

就塒した

（ perfective ）

しゅうじした

（ perfective ）

shūji shita

（ perfective ）

就塒して

（ conjunctive ）

しゅうじして

（ conjunctive ）

shūji shite

（ conjunctive ）

就塒すれば

（ conditional hypothetical ）

しゅうじすれば

（ conditional hypothetical ）

shūji sureba

（ conditional hypothetical ）

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就塒

ひらがな

しゅうし

名詞

roosting

日本語の意味

ねぐらにつくこと、鳥などが塒（ねぐら）にもどってとまること

やさしい日本語の意味

とりなどがねぐらにもどってねむることをいうことば

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鳥たちは夜になると就塒に戻ります。

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The birds return to their roost at night.

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関連語

就 (しゅう)塒

（ canonical ）

shūji

（ romanization ）

じ

（ hiragana ）

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拾遺

ひらがな

しゅうい

名詞

歴史的

a gleaning, especially of missed works in a book or unpublished poems of an anthology / (historical) Chinese equivalent of 侍従 (jijū): an equerry in the imperial ministry of the center

日本語の意味

書物や文章などから取りこぼした部分を集めたもの / 勅撰集から漏れた和歌などを集めて編んだ書物の名につく語 / （歴史的用法）中国・隋唐時代の宮中で、侍従にあたる官職の名称

やさしい日本語の意味

もとの本や歌集からもれた文や歌などをあとからあつめてのせたもの

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彼は毎日のように海岸で拾遺をしている。

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He is gleaning on the beach almost every day.

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関連語

拾 (しゅう)遺

（ canonical ）

shūi

（ romanization ）

sifuwi

（ romanization ）

しふゐ

（ hiragana historical ）

い

（ hiragana ）

詳細

拾遺

ひらがな

しゅういする

漢字

拾遺する

動詞

to glean especially missed works in a book

日本語の意味

落ちているものを拾い集めること / 漏れていた事柄や作品などを集めて補うこと

やさしい日本語の意味

本や文をよく読んで、もれたことやぬけたことをさがして書き足すこと

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彼は古い文献から拾遺した情報を元に新しい論文を書いた。

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He wrote a new thesis based on the information he gleaned from old documents.

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関連語

拾 (しゅう)遺 (い)する

（ canonical ）

shūi suru

（ romanization ）

sifuwi

（ romanization ）

拾 (しゅう)遺 (い)し

（ stem ）

拾 (しゅう)遺 (い)した

（ past ）

しふゐ

（ hiragana historical ）

（ table-tags ）

ja-suru

（ inflection-template ）

拾遺し

（ imperfective stem ）

しゅういし

（ imperfective stem ）

shūi shi

（ imperfective ）

拾遺し

（ continuative stem ）

しゅういし

（ continuative stem ）

shūi shi

（ continuative ）

拾遺する

（ stem terminative ）

しゅういする

（ stem terminative ）

shūi suru

（ terminative ）

拾遺する

（ attributive stem ）

しゅういする

（ attributive stem ）

shūi suru

（ attributive ）

拾遺すれ

（ hypothetical stem ）

しゅういすれ

（ hypothetical stem ）

shūi sure

（ hypothetical ）

拾遺せよ

（ imperative literary stem ）

拾遺しろ

（ colloquial imperative stem ）

しゅういせよ

（ imperative literary stem ）

しゅういしろ

（ colloquial imperative stem ）

shūi seyo

（ imperative literary ）

shūi shiro

（ colloquial imperative ）

拾遺される

（ passive ）

しゅういされる

（ passive ）

shūi sareru

（ passive ）

拾遺させる

（ causative ）

拾遺さす

（ causative ）

しゅういさせる

（ causative ）

しゅういさす

（ causative ）

shūi saseru

（ causative ）

shūi sasu

（ causative ）

拾遺できる

（ potential ）

しゅういできる

（ potential ）

shūi dekiru

（ potential ）

拾遺しよう

（ volitional ）

しゅういしよう

（ volitional ）

shūi shiyō

（ volitional ）

拾遺しない

（ negative ）

しゅういしない

（ negative ）

shūi shinai

（ negative ）

拾遺せず

（ continuative negative ）

しゅういせず

（ continuative negative ）

shūi sezu

（ continuative negative ）

拾遺します

（ formal ）

しゅういします

（ formal ）

shūi shimasu

（ formal ）

拾遺した

（ perfective ）

しゅういした

（ perfective ）

shūi shita

（ perfective ）

拾遺して

（ conjunctive ）

しゅういして

（ conjunctive ）

shūi shite

（ conjunctive ）

拾遺すれば

（ conditional hypothetical ）

しゅういすれば

（ conditional hypothetical ）

shūi sureba

（ conditional hypothetical ）

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修辞

ひらがな

しゅうじ

名詞

rhetoric (art of using language)

日本語の意味

言葉を効果的・説得的に用いる技術や理論、またはその表現方法を研究する学問。修辞学ともいう。 / 文章やスピーチにおいて、比喩・誇張・反復などの表現技法を用いて、印象や説得力を高めるための言葉の使い方。

やさしい日本語の意味

ことばをつかって、きれいに、または強く人に伝える工夫のしかた

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彼は修辞の技巧を駆使して、聴衆を魅了した。

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He captivated the audience by skillfully using the art of rhetoric.

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関連語

修 (しゅう)辞

（ canonical ）

shūji

（ romanization ）

siuzi

（ romanization ）

しうじ

（ hiragana historical ）

じ

（ hiragana ）

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満洲

ひらがな

まんしゅう

漢字

満州

固有名詞

異表記別形

Alternative spelling of 満州 (“Manchuria”)

日本語の意味

中国東北部およびその周辺地域の歴史的な地域名。「満州」と同じ意味で用いられる。

やさしい日本語の意味

むかしのちゅうごくのほくとうぶのちいきの名前。いまはあまりつかわれない言いかた。

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彼は満洲で生まれ育ちました。

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He was born and raised in Manchuria.

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関連語

満 (まん)洲

（ canonical ）

Manshū

（ romanization ）

しゅう

（ hiragana ）

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しゅうしゅく

動詞

収縮: to shrink, contract

日本語の意味

物体の体積・長さ・面積などが小さくなること。また、縮めること。 / 勢力・規模・範囲などが小さくなること。 / （医学）筋肉や組織などが縮むこと。 / （比喩的に）気持ちや気勢が弱くなること。

やさしい日本語の意味

ものやからだがちいさくまとまること。ちぢんでしまうこと。

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このセーターは洗濯するとしゅうしゅくします。

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This sweater shrinks when washed.

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関連語

しゅうしゅくする

（ canonical ）

shūshuku suru

（ romanization ）

しゅうしゅくし

（ stem ）

しゅうしゅくした

（ past ）

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しゅうらく

名詞

集落, 聚落: village, hamlet

日本語の意味

集まって暮らしている家や建物のまとまり。また、それによって形づくられる小さな社会的単位。 / 人家が密集している区域。村や集落などの居住地域。

やさしい日本語の意味

人がすんでいる家が少し集まっている小さなむらのようなところ

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このしゅうらくは古い歴史を持っています。

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This village has a long history.

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関連語

shūraku

（ romanization ）

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しゅうしゅく

名詞

収縮: shrinkage, contraction

日本語の意味

物体や組織がちぢんで小さくなること / 経済規模や組織の規模などが小さくなること

やさしい日本語の意味

ものやからだがちぢんで小さくなること。またはへって少なくなること。

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このセーターは洗濯するとしゅうしゅくする可能性があります。

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This sweater may shrink if you wash it.

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関連語

shūshuku

（ romanization ）

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