検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
被告人
ひらがな
ひこくにん
名詞
日本語の意味
刑事訴訟において、犯罪の嫌疑をかけられ、起訴されて裁判を受けている人。 / 民事訴訟において、訴えを起こされた側の当事者。被告。
やさしい日本語の意味
つみをしたといわれて さいばんで たたかっている ひとのこと
関連語
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( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
国界
ひらがな
こっかい
関連語
中つ国
ひらがな
なかつくに
名詞
略語
異表記
日本語の意味
架空世界観における、人間などの死すべき者が暮らす世界・領域を指す語。特に「葦原の中つ国」の略として、天上界(高天原)や黄泉の国と対比される現世を表す。
やさしい日本語の意味
にんげんがくらすこのよのくにをいうことばで、かみのくにとくらべていう
関連語
狗奴国
ひらがな
くなこく / くぬこく / くぬのくに
固有名詞
日本語の意味
日本の古代史に登場する国名。邪馬台国と対立関係にあったとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんにあったくにで じゃまたいこくと あらそったと いわれるくに
関連語
( canonical )
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奴国
ひらがな
なこく
固有名詞
日本語の意味
古代日本の北部九州に存在したとされる小国で、『後漢書』東夷伝や『魏志』倭人伝など中国の史書に記録される国名。主に福岡県福岡市付近に比定されることが多い。
やさしい日本語の意味
むかしのきゅうしゅうにあったくにのなまえで かんのよにぎんかをささげたとつたえられる
関連語
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( hiragana )
倭奴国
ひらがな
わのなこく
固有名詞
日本語の意味
古代日本列島北部に存在したとされる「奴国(なこく)」の別称。中国の史書において、日本列島の諸国を指す「倭」と、国名「奴国」を組み合わせて記された呼称。 / 中国側の史書・記録で用いられた、日本列島の一地方政権(奴国)を指す歴史的固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしの日本にあったとされる国の名で なのくに ともよばれる
関連語
( canonical )
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( romanization )
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( hiragana )
大国主
ひらがな
おおくにぬし
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、国づくり・農業・医療・縁結びなどを司る神。「大国主神(おおくにぬしのかみ)」とも呼ばれ、出雲大社で祀られている。
やさしい日本語の意味
くにをつくり、たみをまもるかみさま。のちにいのちやびょうきをまもるかみさまともなる。
関連語
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( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
苦肉計
ひらがな
くにくのけい
漢字
苦肉の計
名詞
日本語の意味
自分自身に傷を負わせることで敵の信頼を得ようとする策略。三十六計の一つ。
やさしい日本語の意味
みずからわざとひどいめにあうようにして、あいてをあんしんさせてだますさくりゃく
関連語
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( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
光圀
ひらがな
みつくに
関連語
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