検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蕪菜
ひらがな
かぶな
関連語
きりかぶ
漢字
切り株
名詞
日本語の意味
木を地面近くで切ったあとに残る根元の部分。切り株。 / 木の切り株のように、短く太く残ったもののたとえ。 / (比喩的に)役目を終えて、名目だけが残っている人や組織のたとえ。
やさしい日本語の意味
きをきったあとにのこるしたのぶあついところです
関連語
きゅうかぶ
漢字
旧株
名詞
日本語の意味
すでに発行されている株式。増資などで新たに発行される「新株」に対する呼び方。 / 会社の設立や合併などの前から存在していた株式。 / (比喩的に) 昔からのメンバー、古参の人。
やさしい日本語の意味
むかしからある、もともとのかぶのこと。あたらしく出したかぶではない。
関連語
ねこかぶり
漢字
猫被り
名詞
日本語の意味
本性を隠しておとなしく見せかけること。かわいらしく無害そうに振る舞うこと。
やさしい日本語の意味
ほんとうのせいかくをかくして、おとなしいふりやいいひとそうにすること
関連語
めかぶ
漢字
雌株 / 和布蕪 / 芽株
名詞
日本語の意味
めかぶ(和布蕪)は、ワカメの根元近くにある、ひだ状・かたまり状になった肉厚の部分。刻んで食用にし、独特の粘りと歯ごたえがある海藻食品。 / 雌株(めかぶ):雌の株(植物体)を指す語。雄株(おかぶ)に対する語。
やさしい日本語の意味
わかめのねのほうにある、あつくてこりこりしたぶぶん。たべものになる。
関連語
かぶとあわせ
漢字
兜合わせ
名詞
日本語の意味
兜合わせ:ふたつの兜を突き合わせるように、男性器どうしをこすり合わせる行為・プレイのこと。英語の “frot” に相当する。
やさしい日本語の意味
せいこうきどうしをあわせてこすりあうこと
関連語
めかぶら
漢字
和布蕪
名詞
異表記
別形
日本語の意味
わかめの根元近くにある厚くひだ状になった部分。食用とされる。
やさしい日本語の意味
わかめのしたのほうにある、ちぢれたぶぶん。ねばねばしてたべられる。
関連語
ゐなかぶ
ひらがな
ゐなかぶ / いなかぶ
漢字
田舎ぶ
動詞
古典語
日本語
古語
日本語の意味
田舎者になる。田舎風になる。洗練を失って垢抜けなくなる。
やさしい日本語の意味
いなかのような ふんいきや くらしぶりに かわっていくようす
関連語
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( irrealis stem )
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( continuative stem )
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( stem terminative )
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( attributive stem )
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( imperative stem )
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( negative )
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( causative )
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( conditional )
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( past )
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( perfect )
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( continuative perfect )
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( volitional )
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かぶめ
名詞
八丈語
日本語の意味
八丈方言で「蚊」を意味する名詞。標準語の「か」「かとりむし」に相当する。
やさしい日本語の意味
はちじょうじまなどでつかわれることばで、ひとのちをすうむしのこと
関連語
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