検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
朝三暮四
ひらがな
ちょうさんぼし
名詞
日本語の意味
物事の表面だけを見て、本質的には同じであることに気づかないこと / 言葉巧みに人をだますことや、そのたとえ
やさしい日本語の意味
ことばやかずをごまかして、ほんとうはおなじなのにちがうようにみせてだますこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
珍味
ひらがな
ちんみ
名詞
日本語の意味
珍しくて味のよい食べ物。めずらしい材料や風味を持つ料理や食品を指す。 / 人によっては好んで食べられるが、一般的にはあまり食べられないめずらしい食べ物。 / 転じて、数が少なく貴重で、愛好家にとって価値の高い品物や事物のたとえ。
やさしい日本語の意味
めずらしくて めったに 食べられない とくべつな たべもの
関連語
中置記法
ひらがな
ちゅうちきほう
名詞
日本語の意味
演算子を2つのオペランドの間に置く記法。例:a + b。 / 数式や論理式を記述する際に、演算の対象となる項の間に演算記号を書く表記法。 / 前置記法・後置記法と対比される、一般的な算術表現の書き方。
やさしい日本語の意味
数をあらわすきごうのあいだにえんざんのしるしを書くかきかた
関連語
虫垂切除術
ひらがな
ちゅうすいせつじょじゅつ
関連語
中間圏
ひらがな
ちゅうかんけん
名詞
日本語の意味
大気圏の成層圏と熱圏の間に位置する層。高度約50〜80km付近にあり、流星が燃え尽きる層として知られる。
やさしい日本語の意味
空の高いところで、成層圏と熱圏のあいだにある空気のそう
関連語
槌骨
ひらがな
ついこつ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
虫癭
ひらがな
むしえい / ちゅうえい
名詞
日本語の意味
植物の葉や茎などにできる、虫などの寄生によって生じるこぶ状の突起や袋状の組織のこと。多くの場合、特定の昆虫やダニなどが産卵や摂食の際に植物組織を刺激して形成される。 / 転じて、正常な組織や形状から外れて異常に肥大・変形した部分をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
きに つくる こぶの ような ふくらみで むしが すんだり たまごを うんだ あとに できる もの
関連語
癭蜂
ひらがな
えいばち
名詞
日本語の意味
癭蜂(えいぼう)は、植物に虫こぶ(癭)を形成させる小型のハチの総称。一般にカタバチ科などに属し、幼虫が植物組織内で成長するための住処兼エサとして癭を作らせる。 / しばしば樹木や草本の葉・枝・芽などに異常なこぶ状の膨らみ(虫こぶ)を生じさせる原因となるハチ。多くは人間を刺さず、体長数ミリ程度のごく小さい蜂である。
やさしい日本語の意味
どくのあるこぶを木につくる、とても小さなはちのなかま
関連語
陳述
ひらがな
ちんじゅつ
名詞
日本語の意味
ある事柄や事実、考えなどを、筋道を立てて述べること。特に、法律・裁判の場などで、自分の主張や事実関係を公式に述べる行為。 / 述べられた内容そのもの。発言・文章として表現された事柄。
やさしい日本語の意味
自分が見たことや考えたことを、はっきりことばで言いあらわすこと
関連語
八王子
ひらがな
はちおうじ
固有名詞
日本語の意味
東京都多摩地域に位置する市の名前。行政区画としての八王子市を指す。 / 日本各地に存在する「八王子」という地名の総称。 / 神道・民間信仰で、八柱の王(神)をまつることに由来するとされる地名由来。
やさしい日本語の意味
とうきょうとの うえのほうに ある まちの なまえ
関連語
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