検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
計算言語学
ひらがな
けいさんげんごがく
名詞
日本語の意味
言語を処理・分析するための計算機モデルやアルゴリズムを研究する学問分野 / 自然言語処理(NLP)を中心とし、言語学と言語情報処理技術の両面からアプローチする学問 / コンピュータを用いて文法解析・意味解析・音声認識・機械翻訳などを行う理論や技術の総称
やさしい日本語の意味
ことばをコンピュータであつかう方法やしくみを研究する学問
関連語
燦
音読み
さん
訓読み
あきらか / あざやか / きらめく
桃栗三年柿八年
ひらがな
ももくりさんねんかきはちねん
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
物事が実を結ぶまでには、それ相応の時間がかかるというたとえ。焦らずに辛抱強く待つことの大切さを説くことわざ。
やさしい日本語の意味
なにかをはじめてから、うまくいくまでに、なかないじかんがかかるといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第三インターナショナル
ひらがな
だいさんいんたあなしょなる
漢字
第三国際
固有名詞
日本語の意味
共産主義運動の国際組織である「コミンテルン(共産主義インターナショナル)」を指す歴史用語。1919年に設立され、各国の共産党を統括し、世界革命を目指した第三番目の国際労働者組織。
やさしい日本語の意味
二十世きのはじめにできた、せかいの共産主ぎの人たちの国さいきかん
関連語
有酸素運動
ひらがな
ゆうさんそうんどう
名詞
日本語の意味
酸素を十分に取り入れながら持続的に行う運動のこと。ウォーキング、ジョギング、水泳など、心肺機能を高め、脂肪燃焼や持久力向上に効果がある運動を指す。
やさしい日本語の意味
からだをうごかしながら、ゆっくりと長い時間つづけてするうんどう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
空間計算量
ひらがな
くうかんけいさんりょう
名詞
日本語の意味
アルゴリズムや計算モデルが問題を解く際に必要とする記憶領域(メモリ)の量を、入力サイズの関数として評価したもの。 / 入力の大きさが増えたときに、必要となるメモリ使用量がどのように増加していくかを理論的に解析した尺度。
やさしい日本語の意味
ある計算をするときに、どれくらいのメモリをつかうかをあらわした目安
関連語
3Dプリンター
ひらがな
すりいでぃいぷりんたあ
漢字
三次元プリンター
名詞
日本語の意味
立体物を造形するためのプリンター / デジタルデータを基に樹脂や金属などを積層して立体モデルを作成する装置
やさしい日本語の意味
パソコンで作った形をもとにして、うすい板をかさねて立体の物を作る機械
関連語
サンボードロモ
ひらがな
さんぼうどろも
関連語
異相雙三角柱
ひらがな
いそうそうさんかくちゅう
漢字
異相双三角柱
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 異相双三角柱: gyrobifastigium
やさしい日本語の意味
とくべつなかたちの立体で、三角のへやがふたつむきちがいにつながったもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
異相双三角柱
ひらがな
いそうそうさんかくちゅう
名詞
日本語の意味
geometrical solid or polyhedron characterized by two congruent isosceles triangular faces connected by three rectangular faces, forming a Johnson solid known as gyrobifastigium
やさしい日本語の意味
四角の面が二つと三角の面が八つある小さな立体の形
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
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