検索結果- 日本語 - 英語
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尺側手根屈筋
ひらがな
しゃくそくしゅこんくっきん
名詞
日本語の意味
前腕の尺側に位置し、手関節(手首)を屈曲させ、かつ尺屈(小指側への手首の傾き)を行う骨格筋。前腕屈筋群の一つで、上腕骨内側上顆および尺骨から起こり、第5中手骨底などに停止する。 / 主に手関節の屈曲と尺屈に関与する筋肉で、日常生活動作や握力の発揮などに重要な役割を果たす前腕の筋。
やさしい日本語の意味
ひじからてのひらまでのうちわがわにあり、てくびをまげるはたらきをするきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
橈側手根屈筋
ひらがな
とうそくしゅこんくっきん
名詞
日本語の意味
前腕前面に位置し、手関節を掌側(屈曲)かつ橈側(親指側)へ曲げる働きをもつ筋肉。前腕の浅層屈筋群の一つ。 / 上腕骨内側上顆から起こり、第2・第3中手骨底に停止する筋。手関節の屈曲と橈屈を行う。
やさしい日本語の意味
てのひらをまげるときにはたらく、てくびのほねのそばにあるきんにく
関連語
しきみ
ひらがな
しきみ / しきび
漢字
樒
名詞
日本語の意味
シキミ: Japanese star anise (Illicium anisatum)
やさしい日本語の意味
おはかやぶつだんにそえるき。はっぱににおいがあり、どくがある。
関連語
はくう
漢字
白雨
関連語
企
音読み
き
訓読み
くわだてる / たくらむ
関連語
クオーターバック
ひらがな
くおーたーばっく / くぉーたーばっく
名詞
異表記
別形
日本語の意味
アメリカンフットボールやカナディアンフットボールで、攻撃の司令塔となるポジション。また、そのポジションを務める選手。通常、スナップされたボールを受け取り、パスやランなどのプレー選択を行う。
やさしい日本語の意味
アメリカンフットボールで、こうげきのしきゅうやパスをするせんしゅ
関連語
トリックオアトリート
ひらがな
とりっくおあとりいと
間投詞
日本語の意味
ハロウィーンの際に子どもたちが家々を回ってお菓子をねだるときに唱える決まり文句。お菓子をくれないといたずらするぞ、という意味。
やさしい日本語の意味
ハロウィンのときにこどもがおかしをちょうだいというときのことば
関連語
空間計算量
ひらがな
くうかんけいさんりょう
名詞
日本語の意味
アルゴリズムや計算モデルが問題を解く際に必要とする記憶領域(メモリ)の量を、入力サイズの関数として評価したもの。 / 入力の大きさが増えたときに、必要となるメモリ使用量がどのように増加していくかを理論的に解析した尺度。
やさしい日本語の意味
ある計算をするときに、どれくらいのメモリをつかうかをあらわした目安
関連語
国際通貨基金
ひらがな
こくさいつうかききん
固有名詞
日本語の意味
国際通貨基金(こくさいつうかききん)は、加盟国の為替や国際収支の安定、国際金融の協調を目的として設立された国際機関。略称はIMF。 / 第二次世界大戦後のブレトンウッズ体制のもとで創設された国連の専門機関の一つで、加盟国に対する資金供給や政策助言、経済監視などを行う組織。
やさしい日本語の意味
おかねをかすしたりして、せかいのくにのけいざいをたすけるくにぐにのくみあい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
光明真言
ひらがな
こうみょうしんごん
固有名詞
日本語の意味
真言宗などで用いられる大日如来に帰依し、その加護を祈るための短い呪文。サンスクリット語のマントラ「オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン」を指す。 / そのマントラを唱える行為。また、その教義や修法を含む信仰体系を指すこともある。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうの のりとで だいにちにょらいに ねがいをつたえる たいせつな ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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