検索結果- 日本語 - 英語
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明
ひらがな
めい / みょう
接辞
日本語の意味
あか-るい、あき-らか、あ-ける、あ-く、あ-かす などの読みを持つ漢字・接辞。「明るい」「説明する」「夜が明ける」などの意味を表す。
やさしい日本語の意味
ものごとをはっきりさせる、あかるいのいみをそえる。じかんではつぎをあらわし、まなびのちからをしめすこともある。
関連語
平
ひらがな
ひょう
接辞
略語
異表記
日本語の意味
平声(ひょうしょう)の略。中古中国語の四声の一つ「平声」を表す接頭辞的な用法。音読みの声調・声類を示す際に用いられる。 / 音韻・韻書・漢字音研究などで、漢字が平声に属することを示す標識的な語素。
やさしい日本語の意味
平声のみじかくしたいいかた。むかしのちゅうごくごでこえのたかさがあまりかわらないおと。
関連語
東京都
ひらがな
とうきょうと
固有名詞
日本語の意味
日本の首都であり、関東地方南部に位置する都道府県。「都」は地方自治法上の広域自治体の一種で、東京都は23区、多摩地域、島しょ部から構成される。 / 狭義には、東京都のうち23の特別区(千代田区・新宿区など)からなる「東京23区」あるいはその中心市街地を指すこともある。 / 日本の政治・経済・文化の中心地として機能する大都市圏を指すこともあり、首都圏全体を指して用いられる場合もある。
やさしい日本語の意味
にほんのひがしにあるちいきのなまえです。とうきょうやおおくのしまをふくみます。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
玄奘
ひらがな
げんじょう
固有名詞
日本語の意味
唐代初期に活躍した中国の僧侶・学者・旅行家・翻訳家で、インドへ渡り仏典を持ち帰ったことで知られる人物。日本語では「げんじょう」と読む。
やさしい日本語の意味
中国のむかしのそうりょで、インドへ行き、ぶっきょうの本をたくさん日本につたえた人
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
五経
ひらがな
ごきょう
固有名詞
日本語の意味
五経は、儒教において最も重要とされる五つの古典的経書の総称。『易経』『書経』『詩経』『礼記』『春秋』を指し、経書の基本典籍として尊重されてきた。
やさしい日本語の意味
むかしの中国で大事にされた五つの本のあつまりの名前
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
殺生石
ひらがな
せっしょうせき
固有名詞
日本語
日本語の意味
殺生石(せっしょうせき)は、日本神話・伝説に登場する妖石で、近づく生き物を殺すとされる石。那須(栃木県)の名所としても知られる。
やさしい日本語の意味
きけんないしのなまえで、にほんのこわいでんせつにでてくるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
沙悟浄
ひらがな
さごじょう
固有名詞
日本語の意味
中国の古典『西遊記』に登場する登場人物の名前で、三蔵法師の三人の弟子の一人。流砂河に住む妖怪で、後に改心して旅の供となる。 / 仏教における沙門(僧)としての悟りと浄らかさを象徴する名前で、「沙」は砂、「悟」は悟り、「浄」は清浄の意があるとされる。
やさしい日本語の意味
中国の物語ごくしゅうじで、さんぞほうしといっしょにたびをするかっぱのようなようかいのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後京極摂政前太政大臣
固有名詞
日本語の意味
後京極摂政前太政大臣は、平安時代末期から鎌倉時代初期の公卿・歌人である九条良経の尊称・官職名をまとめて表した呼称。後京極家の祖となったことから『後京極』と称され、摂政や太政大臣といった要職を歴任したことに基づく敬称でもある。 / 九条良経個人を指す雅号・呼び名であり、勅撰和歌集『新古今和歌集』の編纂にも深く関わった人物として知られる。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいからの きょうと の くらいのたかい くにの えらいひと くじょうよしつね の しょうぞくめい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
方式
ひらがな
ほうしき
関連語
ウェード式
ひらがな
うぇーどしき
名詞
日本語の意味
中国語の音をラテン文字で表記するためのローマ字表記法の一つ。ウェードとジャイルズによって考案された。 / ウェード=ジャイルズ式ローマ字表記法に基づいた方式であること。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのことばのおとをもじであらわすむかしのほうほう。いまはあまりつかわれない。
関連語
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