検索結果- 日本語 - 英語

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文選

ひらがな
ぶんせん
名詞
日本語の意味
文学作品などから選び抜かれた作品を集めたもの。 / 活版印刷で、組版の前に活字を一つ一つ拾い集める作業。
やさしい日本語の意味
もんがたくさんの本などから、よいぶぶんをえらんであつめたもの
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He is reading an anthology and enjoying ancient poetry.

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関連語

canonical

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文選

ひらがな
ぶんせんする
漢字
文選する
動詞
日本語の意味
活字を一つ一つ拾い集めて文章を組むこと。また、その作業をすること。 / 文章や作品をえり抜いて集めること。文を選ぶこと。
やさしい日本語の意味
はんじをならべるしごとで、つかうもじをえらびあつめること
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文士

ひらがな
ぶんし
名詞
日本語の意味
文学に関わる職業の人 / 作家や文学者 / 文章を書くことを職業とする人
やさしい日本語の意味
ものをかいたり けんきゅうしたりして ぶんがくの しごとをする ひと
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He is a very famous scholar, and his works are read all over the world.

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kyūjitai

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自分語り

ひらがな
じぶんがたり
名詞
日本語の意味
自分自身の体験や感情、考えなどを中心にして話をすること、またはそのような話。しばしば、相手の関心や話題とはズレた、一方的で自己中心的な語りを指して使われる。
やさしい日本語の意味
まわりの人はあまりきいていないのに、じぶんのことばかり話すこと
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He likes talking about himself and often talks about his experiences and thoughts.

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文相

ひらがな
もんしょう
名詞
日本語の意味
歴史的に用いられた文部大臣(現在の文部科学大臣)の呼称。主に新聞などで使われた略称。
やさしい日本語の意味
国のきょういくや文化などをまとめる大事なしごとをする人のこと
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Learning about the history of the Ministry of Education is very interesting.

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hiragana

粲々

ひらがな
さんさん
漢字
燦々
形容詞
異表記 別形
日本語の意味
きらきらと光り輝くさま。さんさん。
やさしい日本語の意味
ひかりがとてもあかるくてつよくかがやいているようす
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adnominal

adverbial

adverbial

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燦々

ひらがな
さんさん
形容詞
日本語の意味
明るく輝いているさま / きわだって優れているさま
やさしい日本語の意味
とてもつよいひかりが、きらきらとあかるくてるようす
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adnominal

adverbial

adverbial

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燦燦

ひらがな
さんさん
漢字
燦々
形容詞
異表記 別形
日本語の意味
きらきらと明るく光り輝くさま / 日光などが、豊かに明るく降りそそぐさま
やさしい日本語の意味
ひかりがとてもつよく,まぶしくかがやくようすをあらわすこと
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adnominal

adverbial

adverbial

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粲粲

ひらがな
さんさん
漢字
燦々
形容詞
異表記 別形
日本語の意味
燦々と光り輝くさま。きらきらと明るく美しいさま。
やさしい日本語の意味
ひかりがとてもつよくて、きらきらとかがやいているようす
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His smile was shining brilliantly.

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adnominal

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adverbial

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にこ

漢字
二胡
名詞
日本語の意味
弦楽器の一種「二胡(にこ)」を指す名詞。中国発祥の擦弦楽器で、細長い棹と二本の弦、丸または八角形の胴を持ち、弓で弾いて演奏する。 / (補足)一般には「にっこり」「にこにこ」などの擬態語の一部としても使われるが、この場合は名詞ではなく副詞的・擬態語的用法。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのがっき。ふたつのいとをぼうでこすってひく。
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