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さんせきしろ

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さんせいさんかぶつ

漢字

酸性酸化物

名詞

酸性酸化物: (chemistry) acidic oxide

日本語の意味

酸性酸化物: (chemistry) acidic oxide

やさしい日本語の意味

すっぱいさんせいをつくるげんそがふくまれたかさなりあったつちやいしのぶぶん

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化学の授業で、さんせいさんかぶつについて学びました。

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In chemistry class, I learned about acidic oxides.

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関連語

sansei sankabutsu

（ romanization ）

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酸性酸化物

ひらがな

さんせいさんかぶつ

名詞

(chemistry) acidic oxide

日本語の意味

酸性の性質を示す酸化物。水と反応して酸を生成したり、塩基性酸化物と反応して塩をつくる性質をもつ酸化物。 / 一般に非金属元素の酸化物で、酸としてふるまう物質。二酸化硫黄（SO2）や二酸化炭素（CO2）など。

やさしい日本語の意味

水とあわさるとすっぱい液になるもとの物で，多くは金属でない物の酸化物

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酸性酸化物は、水と反応して酸を生成します。

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Acidic oxides react with water to produce acids.

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関連語

酸 (さん)性 (せい)酸 (さん)化 (か)物

（ canonical ）

sansei sankabutsu

（ romanization ）

sanseisankwabutu

（ romanization ）

さんせいさんくわぶつ

（ hiragana historical ）

ぶつ

（ hiragana ）

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開府儀同三司

ひらがな

かいふぎどうさんし

名詞

歴史的

(historical) Synonym of 准大臣 (Jun-daijin): title of an honorary grand minister equal to a vice-daijin; in the same honors between the 内大臣 (naidaijin, “minister of the center”) and the 大納言 (dainagon, “upper counselor”)

日本語の意味

古代日本の官職名の一つで、准大臣に相当する名誉的な称号。内大臣と大納言の中間に位置づけられ、太政官制における上級貴族に授けられた栄誉称号。

やさしい日本語の意味

むかしのやくそくの名まえで、とても高い身分の人にあたえたほまれの地位

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彼は開府儀同三司の地位に昇進しました。

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He was promoted to the position of Kaifu Yitong Sansi.

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関連語

開 (かい)府 (ふ)儀 (ぎ)同 (どう)三 (さん)司

（ canonical ）

Kaifu Gidō-sanshi

（ romanization ）

し

（ hiragana ）

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山川草木

ひらがな

さんせんそうもく

名詞

nature / natural scenery

日本語の意味

自然に存在するあらゆるもの。山や川、草や木などの自然物全体を指す語。 / 天地の間にあるすべての有形の存在を総称していう語。万物。

やさしい日本語の意味

やまやかわくさやきなどしぜんにあるもののこと

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山川草木の美しさに心が癒されます。

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My heart is healed by the beauty of mountains, rivers, plants, and trees.

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関連語

sansensōmoku

（ romanization ）

さんせんそうもく

（ hiragana ）

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