検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
三十七
ひらがな
さんじゅうなな / さんじゅうしち
数詞
日本語の意味
30 と 7 を合わせた数。37。三十七番目。また、その数量。
やさしい日本語の意味
さんじゅうに ななを たした かずで みっつの じゅうと ななを あわせた すうじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
三字経
ひらがな
さんじけい / さんじきょう
固有名詞
日本語の意味
『三字経』(さんじきょう)は、中国の子供向け啓蒙書で、三字一句の形式で構成された教訓・歴史・儒教的価値観などを韻文で説いた古典。日本では、原典の漢文を指すほか、日本で作られた同形式の教訓書(本朝三字経)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
こどもにしんせつやどうとくをおしえるためのみじかいぶんがならぶむかしのほんのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
三重水素
ひらがな
さんじゅうすいそ
名詞
日本語の意味
三重水素(トリチウム)は、水素の放射性同位体で、原子核に1個の陽子と2個の中性子を持つ。記号は³HまたはT。 / 主に原子力発電所や核融合研究、放射性トレーサー、発光塗料などに用いられる放射性物質。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶのひとつで、水素のなかまの一つ。弱く光り、体にわるいことがある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
算術
ひらがな
さんじゅつ
名詞
日本語の意味
数や数量に関する計算やその理論を扱う数学の一分野 / 加減乗除などの基本的な計算 / 初等的な計算能力や計算の技能
やさしい日本語の意味
たしざん、ひきざん、かけざん、わりざんなど、かずのけいさんのこと
関連語
三次元
ひらがな
さんじげん
名詞
日本語の意味
三つの次元を持つ空間や構造を指す概念。長さ・幅・高さの三要素からなる空間的広がり。
やさしい日本語の意味
たてよこたかさのさんほうこうがあること。またはそのようなかたち。
関連語
三十日
ひらがな
みそか / さんじゅうにち
関連語
三十六計
ひらがな
さんじゅうろっけい
固有名詞
日本語の意味
中国の兵法書に由来する三十六の策略や計略の総称。転じて、窮地を切り抜けるためのあらゆる手段・はかりごとのたとえ。
やさしい日本語の意味
むかしの中国のせんそうの本でつかわれた三十六このわるだくみやさくせんのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
算術平均
ひらがな
さんじゅつへいきん
名詞
日本語の意味
一連の数値の合計をその個数で割って得られる代表値。平均値の一種。 / 統計やデータ分析で、データの中心的傾向を表す最も基本的な平均のとり方。 / 日常的に「平均」と言った場合に最もよく用いられる数学的な平均。
やさしい日本語の意味
いくつかのすうじをたしてそのかずでわるふつうのへいきん
関連語
算術演算
ひらがな
さんじゅつえんざん
名詞
日本語の意味
数や量に対して四則演算(加法・減法・乗法・除法)などを行う演算のこと。 / コンピュータにおいて、数値データに対して加算・減算・乗算・除算などの処理を行う操作の総称。
やさしい日本語の意味
かずをたす、ひく、かける、わるなどのけいさんのしかた。
関連語
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