検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
林檎酸塩
ひらがな
りんごさんえん
名詞
日本語の意味
有機化学において、リンゴ酸 (malic acid) の陰イオン形、またはその塩を指す化合物の総称。一般に金属イオンや有機カチオンと結合して安定な塩を形成する。
やさしい日本語の意味
りんごにふくまれるすっぱい成分からできたしおのような物で、かがくのぶんやでつかわれる
関連語
燐酸塩
ひらがな
りんさんえん
名詞
日本語の意味
燐酸塩(りんさんえん):化学において、リン酸(H₃PO₄)が金属イオンや他の陽イオンと結合してできる塩の総称。肥料、洗剤、工業原料、生体内のエネルギー代謝物質(ATPなど)として重要な化合物群を指す。 / 広義には、無機リン酸塩および有機リン酸エステル塩を含み、リン酸イオン(PO₄³⁻ など)を含有する化合物を指す。
やさしい日本語の意味
りんさんというつよいさんからできたしお。ゆきやつちになどふくまれる。
関連語
サンサルバドル
ひらがな
さんさるばどる
固有名詞
日本語の意味
エルサルバドルの首都。中米エルサルバドル共和国の政治・経済・文化の中心都市。
やさしい日本語の意味
エルサルバドルという国のしゅとで、国のまんなかにある大きなまち
関連語
胆汁酸
ひらがな
たんじゅうさん
関連語
サントメプリンシペ
ひらがな
さんとめぷりんしぺ
固有名詞
日本語の意味
サントメ・プリンシペ民主共和国。アフリカ西部ギニア湾に浮かぶ島国。首都はサントメ。
やさしい日本語の意味
アフリカのギニアわんにある小さな島の国のなまえです
関連語
第三者
ひらがな
だいさんしゃ
関連語
十三参り
ひらがな
じゅうさんまいり
名詞
日本語の意味
十三歳になった子どもの成長を祝う行事。特に、旧暦の三月十三日前後に行う、虚空蔵菩薩に知恵を授けてもらうことを祈願する参詣。「十三歳詣で」「知恵詣り」とも呼ばれる。主に数え年十三歳の男女が対象だが、地域によっては女児中心の場合もある。
やさしい日本語の意味
十三さいになった女の子がえんぎをねがい、おてらにおまいりするぎょうじ
関連語
三
ひらがな
さん
関連語
歳寒三友
ひらがな
さいかんさんゆう
名詞
日本語の意味
中国や日本の絵画・工芸などで用いられる、「松・竹・梅」の三つを組み合わせた吉祥の主題・図柄。冬にも緑や花を保つことから、節操や友情の堅さを象徴する。
やさしい日本語の意味
さむいふゆにもみどりのままのまつとたけとうめのはなをともとするようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...