検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
御中
ひらがな
おちゅう
名詞
歴史的
日本語の意味
手紙や書類などの宛名で、会社・団体宛てに出すときに用いる敬称。 / 相手方の中ほど、皆様のところ、という意味を持つ表現。
やさしい日本語の意味
えど まつの えらい いえの おんなの かみがた。かざりなく、うしろに ながい かみを たらす。
関連語
甲虫
ひらがな
こうちゅう
名詞
日本語の意味
甲虫は、コウチュウ目(甲虫目)に属する昆虫の総称で、硬い前翅(鞘翅)を持ち、世界中に多様な種が存在する。 / 一般にはカブトムシ、クワガタムシ、テントウムシ、ホタルなど、固い外骨格と鞘翅をもつ昆虫を指す。
やさしい日本語の意味
からだのうえをかたいはねがおおうむしのなかま。
関連語
宇宙飛行士
ひらがな
うちゅうひこうし
名詞
日本語の意味
宇宙空間を飛行し、探査や観測などの任務を行うために訓練された人。宇宙船や宇宙ステーションの乗組員。
やさしい日本語の意味
うちゅうへいき、うちゅうのりものでしごとをするために、よくれんしゅうしたひと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大宇宙
ひらがな
だいうちゅう
名詞
日本語の意味
大きな宇宙。全宇宙。 / (哲学)小宇宙(ミクロコスモス)に対して、全世界・全宇宙としてとらえられる大きな宇宙。マクロコスモス。
やさしい日本語の意味
うちゅうのぜんたい。すべてをふくむおおきなうちゅうのこと。
関連語
蠕蟲
ひらがな
ぜんちゅう
漢字
蠕虫
関連語
備中
ひらがな
びっちゅう
固有名詞
日本語の意味
日本の旧国名の一つで、現在の岡山県西部および広島県東部に相当する地域。山陽道に属し、備前・備後とともに「備国」と呼ばれた。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんのくにのなまえで、いまのおかやまけんのにしがわのあたり
関連語
越中
ひらがな
えっちゅう
固有名詞
日本語の意味
日本の旧国名の一つで、現在のおおよそ富山県に相当する地域を指す固有名詞。また、その地域やそこに由来する産物・文化・地名などを指すこともある。
やさしい日本語の意味
いまの富山県のあたりにあった、むかしの日本のくにの名前
関連語
害蟲
ひらがな
がいちゅう
漢字
害虫
関連語
府中
ひらがな
ふちゅう
固有名詞
日本語の意味
日本の東京都にある都市「府中市」。東京の多摩地域に位置し、行政・商業の中心地の一つ。 / 一般に、日本各地にある地名「府中」。古代の国府(国の役所)の所在地であったことに由来する場合が多い。
やさしい日本語の意味
とうきょうとの まんなか に ある まち の なまえ。しんじゅく から でんしゃ で いける ところ。
関連語
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